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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSの攻略 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUSの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンダイ公式HP PSP¥ 6,279 2009年12月3日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 すべての「VS.」シリーズを超え「NEXT」へ行く! かつてないボリュームを「PLUS」した、最新作が満を持して登場!! ■収録作品18、登場機体50機以上、最新作「機動戦士ガンダムUC」も参戦! ダブルオーライザー、ウイングガンダムゼロカスタム、ユニコーンガンダムまでも収録し、 歴代のガンダムシリーズが集結。 ■やり込み要素満点の「NEXT-PLUS」モードで様々なミッションに挑戦! ガンダム作品の名場面をおさえ、250以上にもわたる充実のミッションを収録。 作品を超えたチームエディットで自分だけのガンダムチームを作り上げ、 数多のミッションで機体のレベルアップを行い、更なる高みへ挑戦しよう。 ■「NEXTダッシュ」「巨大MAとの戦闘」など新要素が満載! NEXTダッシュを駆使すれば、連続で攻撃をしかけたり、 通常では不可能なコンボを繋げることが可能。 ゲームのスピード感も圧倒的に向上し、最高の爽快感が楽しめるぞ。 シリーズ歴代の巨大MAが君の行く手を阻むステージも存在。 戻る
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武装はゴッドガンダム(武装)へ コンボ、戦術、対策はゴッドガンダム(対策)へ 正式名称:GF13-017NJII パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 77 相手を炎上(短時間の特殊スタン)させる CS 石破天驚拳(小) - 95 3段階チャージ 石破天驚拳(大) 162 石破天驚ゴッドフィンガー 190 サブ射撃 マシンキャノン 50 5 最低レベルのバルカン 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃バリア 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチ×2→肘打ち→アッパー→アッパー→蹴り落とし NNNNN 239 高性能だがカット耐性だけは劣悪 派生 百裂拳 N前 175 百裂拳中はかなり前進する。百烈拳は最大13hit 前格闘 蹴り×2→ボディブロー→百裂拳 ストレート 前NN 241 カット耐性皆無。百烈拳からストレートまでがセットの3段格闘 派生 右後ろ回し蹴り→左回し蹴り 前前N 193 派生無しよりは若干動く上ダウン値も低い吹っ飛ばすので分断に 横格闘 蹴り→蹴り上げ→パンチ→ゴッドスラッシュ3連斬り 横NNN 248 若干回り込むがN格よりカット耐性が低い 派生 百裂脚 横N前(後) 234 百裂脚は強制ダウン BD格闘 跳び蹴り BD中前 95 突進速度と伸びは良いが発生と誘導が悪い 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 160 誘導が高く、身体全身に判定がある 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 75~192 格闘連打で爆発の威力、ダウン属性が変化する 覚醒時 爆熱ゴッドフィンガー→ヒート・エンド 特 274 通常時と違い連打に意味が無い 特殊射撃関連 名称 入力 威力 備考 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ 特射 - 相手に向かって一定距離を進む 通常格闘 面→面→面 特射中NNN 189 カット耐性とコンボ時間に優れる 前・後レバー入れ格闘 ゴッドスラッシュタイフーン 特射中前・後レバー入れ 20~171 即ダウンを奪える 覚醒技 名称 入力 威力 備考 石破ラブラブ天驚拳 3ボタン同時押し 359 アシスト引き付け効果あり誘導は素晴らしいが実用性は皆無 称号 名称 条件 レアリティ 値段 備考 キング・オブ・ハート 対人20連勝 エクストリーム 500,000 【更新履歴】新着3件 11/7/31 武装を修正 11/5/28 全体的に整文 アップデート内容追記 11/5/2 レバー入れ特射入力表記 解説 攻略 前作よりコストが下がって2500になったGガンダムの後期主役機のMF。 今までと同じ地走型格闘機で高耐久・高火力・高機動だが、赤ロック距離は最短の部類。 地走BDは8回を記録しマスターとほぼ同じ性能で、旋回性能も優秀。 足が速いわけではないが、総じて機動力は高性能。基本的には持続の優位でじっくり追い詰めるタイプ。 牽制に使える射撃がほぼ無く、虹ステ時のブースト消費は他の2500と同量なため、牽制しながらだとブーストゲージは長く感じない。 基本的な仕事はメインと後格を補助に格闘のヒット&アウェイ。 メインによる急停止&BG回復で走り回り、ロックを集めつつゴッドフィールドダッシュ(GFD)による急接近でゆさぶりを掛けて行く。 CSは誘導も高く優秀(Lv.3以外)だが、誘導を活かすための赤ロック距離が短すぎる為、CSのみの立ち回りは困難。 格闘はどの格闘も非常に伸び、GFDなどによるコンボの自由度もあるが、N格以外の初段が2500格闘機としては見劣りする。 ゴッドは格闘機にしては近距離択が少ないという寂しい特徴があるものの、主力のメインは2500格闘機に恥じない高性能で射撃始動自体はしやすい。 また威力とカット耐性が両立出来る安定コンボはない為、的確なコンボ選択は必須と言える。 覚醒で明鏡止水が発動し、機体が金色に光り輝く。というか赤熱する。 ゴッドフィンガーのフィニッシュはお馴染みのヒートエンドに変化し、突進中に頼れるスーパーアーマーが付くようになる。 そして覚醒中は攻撃のダウン値減少、機動性up、攻撃モーションの高速化、さらに攻撃補正が20%も上昇し 300程度のダメージを優に叩き出す。ヒートエンドを絡めれば350以上のダメージを与える事も。 相方が敵相方を抑えてくれれば少しの不利程度ならひっくり返せる。他のMF、ひいては全ての格闘機と同じく、覚醒によるねじ込みは生命線となる。 反面、覚醒中の防御補正は10%と控えめなので攻撃することばかりに気をとられて覚醒落ちしないよう注意しよう。 覚醒技は石破ラブラブ天驚拳。凄まじい誘導とダミー効果を備えた高威力の飛び道具だが、致命的なまでに発生が遅い。 コンボに組み込むことも出来ないので、原作再現のネタ技だと割り切ろう。 勝利ポーズは2種類あり、通常時は普通の構えた状態。明鏡時に勝利で明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ赤熱。 明鏡時勝利のポーズは原作でのマスター・アジアとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 5月26日のアップデート内容 メインが滑り撃ちできるようになり、ズサキャンに高い効果を持つようになった。(地上限定) 今まで皆無だったメインに銃口補正がかかるようになった。斜めのバックブーストなら安定して取れる。 横N前派生の百烈脚や前格の百烈拳にスタン効果が追加。また、百烈系の派生からGFをキャンセルで出せるようになった。 前格百烈拳部分のダウン値が減少。 BD格が至近距離でも当たるようになった。 特射の特殊ステップのブースト消費が減少(特射自体のブースト消費量は変更されていない)。 覚醒中、GFに常時スーパーアーマーが付くようになった。 GFの掴み判定が大きくなった。 ゴッドシャドーの展開速度が高速化し、構えた瞬間に展開するようになった。 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きのダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」が「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動を取るとブーストが6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方が効率的。 武装はゴッドガンダム(武装)へ コンボ、戦術、対策はゴッドガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.1
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正式名称:GNW-002 パイロット:ミハエル・トリニティ コスト:1500 耐久力: 変形: 換装: BD回数:6 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNファング【射撃】 8 その場で1基展開して射撃 射撃CS GNファング【射出】 - 距離に応じて挙動が変わる サブ射撃 一斉射撃 1 GNハンドガンとGNファングを一斉連射ファング射出中は本数減少 レバーN特殊射撃 ガンダムスローネアイン 呼出 3 BRを2連射→GNランチャー レバー前後特殊格闘 ランチャー照射。射撃ガードあり レバー横特殊格闘 斬り払い→斬り抜け→叩き斬り最終段バウンドダウン 後格闘 GNビームサーベル【投擲】 - レバー後特殊格闘 GNバスターソード【投擲】 1 巨大なブーメラン 格闘CS ガンダムスローネドライ 呼出 100 GNステルスフィールド自身に誘導切り付与 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 NNN - 射撃派生 ○○ NN射 前派生 ○○ NN前 前格闘 前 - 横格闘 横NN - BD格闘 BD中前N - レバーN特殊格闘 GNバスターソード【斬り抜け】 N特 - SAつき。袈裟斬りで斬り抜け レバー前特殊格闘 GNバスターソード【叩き斬り】 前特 - SAつき。バウンドダウン レバー横特殊格闘 GNバスターソード【移動斬り】 横特 - SAつき。回り込んで斬り払う 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 レバーN覚醒技 破壊して、蹂躙して、殲滅してやる! 1 /// レバー後覚醒技 ガンダムスローネアイン ガンダムスローネドライ 呼出 /// アシスト2機がGNメガランチャー 概要 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより、チームトリニティが運用するガンダムスローネの2号機。 パイロットはトリニティ兄妹の次兄こと、ガンダムマイスターのミハイル・トリニティ。 ツヴァイはスローネ3機の中でも中近距離戦を重視した設計となっており、主兵装のGNバスターソードと遠隔操作兵器のGNファングが特徴な前衛担当のガンダム。 攻撃的な性格であるミハイルは主にGNファングを多用し、必要以上の戦闘行為で相手に対しガンダムの性能を見せ付けた。 GNバスターソードを使った近接戦闘と優秀なオールレンジ武装の射撃CSを持つ2000コストの格闘寄り万能機。 バーサス参戦時から武装のほとんどが一新され、兄ヨハンの攻撃アシストと妹ネーナの誘導切りアシストを得たほか、優秀な初段性能とSAにより差し込みで光る各種特殊格闘から、モーションがやや緩慢な代わりにダメージを稼げる各種格闘に繋ぐパワー型の機体となった。 (なお、従来の武装はどちらかと言うとサーシェス機が引き継いでいる) 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 変形 【変形メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【変形特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【横格闘】 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【後格闘】 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【BD格闘】 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【特殊格闘】 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒] 【変形格闘】 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策
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機動戦士ガンダム クライマックスU.C. part60-411~415,422,431 411 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 06 31.18 ID foMg6tCI0 宇宙世紀メインのシナリオを渡るプログレスモードの内容です。 プログレスモードの内容ですが 内容は一人の小隊長として各陣営の戦いに参加し、ガンダムの各歴史を脇から見るって感じです。 まずは共通キャラ紹介 カムナ・タチバナ 主人公。軍人家系の生まれで、士官学校卒業後小隊長に。 性格は「熱血」「温厚」「冷静」とあり、ステータスと口調がこれで変わります。 色々とリア充。 エレン・ロシュフィル 新米の小隊長専属オペレータ。嫁候補その1。温厚で前向きな性格。 シャーリー・ラムゼイ カムナの士官学校の同期で部下。嫁候補その2。クールだがお茶目。 パミル・マクダミル モビルスーツの経験は浅い新兵だが、陽気なムードメーカー。 スキルに「ジャンク屋」がついているので以前はそんな仕事をしてたのかもしれない。 漫画版では南米スラム街出身のため、エリートのカムナに嫉妬心を燃やし、敵にまわったりした。 ナギサ・フローリン 空気なキャラだが、嫁候補3。カムナの幼馴染で結婚の約束をしている。 以上です、 全部は書けそうにないので主人公側サイドについた場合の話を書かせていただきます。 412 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 07 18.79 ID foMg6tCI0 【連邦編】 (ステージ1) 小隊が組まれた後、カムナ達『カムナ隊』はいきなり連邦の本拠地ジャブロー防衛任務に当たる事になる。 だが、ここで活躍する事によって自分達の部隊を認めさせるチャンスでもあるとカムナ達は奮闘を誓う。 空中より襲い来るガウやザク・ドム等を撃破していくカムナ達。 そこに地底本拠を防衛していたアムロ・レイも援護にかけつけ、ジャブロー防衛は成功した。 そして、戦場は宇宙へと変わって行く。 (ステージ2) カムナ隊もまたジオン侵攻へ参加し、ついにア・バオア・クーへとたどり着いた。 既にソーラレイでレビル将軍初め多くの将兵がやられているためか、 不安を感じるシャーリー、それでもレビル達の仇を討たねばと勇気を奮い立たせるパミル、 まだ、数では勝っていると励ますエレン。三人にここまで来たら勝って国に帰ろうとはげますカムナ。 一年戦争最後の戦いが始まろうとしていた。 ジオン軍も総力を結集しているのか、リックドムや新型のゲルググ、ドロス級艦隊が無数に襲いかかってくる。 そして、今まで見た事のない新型の脚が無いMS―ジオングが現れる。腕を飛ばし、オールレンジ攻撃をしてくるジオングに 苦戦を強いられるもなんとか後退させるまでに持ちこんだ。 その後も敵を掃討していく内にエレンからア・バオア・クー宙粋まで味方が侵入した報告が入り、一年戦争は終結した。 だが、この平和はつかの間のものではないかと誰しもが思っていた。 (ステージ3) 3年後。 カムナは父の知り合いでもあるコーウェン中将の要請により、 ジオン残党『デラーズ・フリート』が企む、コロニー落としによるジャブロー破壊『星の屑作戦』阻止を手伝う事になる。 先行しているガンダム試作3号機を駆るコウ・ウラキ達、アルビオン隊の援護に回る事になる。 アルビオンに貼りつこうとするMSを撃破していくカムナ達。強襲型MSケンプファーも撃破すると ソーラ・システムによるコロニー破壊及び、残骸は軌道をそれジャブローには落ちない事が伝わる。 コウが無事に任務を果たしたのだとほっとするカムナ隊であった。 だが、穀倉地帯に落ちたコロニー残骸により食料生産等へのダメージは大きく 連邦軍内でもジャミトフ・ハイマンらがジオン残党掃討を理由にエリート部隊の結成を唱え 『ティターンズ』が結成される事になり、それに対抗するためまた一部の軍閥が『エゥーゴ』を立ち上げた。 今後、ティターンズとエゥーゴ。そして、ジオン残党による地球圏の争奪が始まる…。 (ティターンズかエゥーゴ、どちらに所属するか選択) 413 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 08 55.84 ID foMg6tCI0 【エゥーゴ編】 (エゥーゴステージ1) エゥーゴに入隊すると、ヘンケンからタチバナ隊の活躍を期待すると挨拶を受ける。 カムナ隊は地上へと降りたメンバーを再度アーガマ護衛のために宇宙へ戻る部隊のスペースシャトルを守る任務につく。 当然の如くティターンズのアッシマーを中心とした部隊が妨害に回る。 カムナ達はクワトロ・バジーナ、カミーユ・ビダン達と力を合わせシャトル発射を成功させる。 クワトロやカミーユに素晴らしい腕だと称賛を受けるカムナであった。 その後、ティターンズは本拠地を宇宙へ移す。 そして、エゥーゴ・ティターンズ、そしてジオン残党のアクシズの三すくみによる戦いになりつつあった。 (エゥーゴステージ2) 三すくみの戦いは続く。 エゥーゴはメールシュトローム作戦によりアクシズからコロニーレーザーを奪取。 ティターンズ敵主力艦隊に向けこれを使い決着をつけようとする。 カムナ隊はコロニーレーザー防衛のため、破壊にかかるティターンズの部隊を倒さなければならない。 カムナは皆を励まし、ティターンズへの最後の戦いに向かう。 ティターンズの戦艦・MSを撃破していく中、ティターンズの主要人物パプテマス・シロッコのジ・Oの襲撃を受けるカムナ。 ジ・Oとの激しい戦闘の中、コロニーレーザーは発射される。それを見たシロッコは捨て台詞を吐き去っていった。 残敵を片付けるとシロッコ戦死の報が入る。だが、エゥーゴも主力メンバーのほとんどが痛手を受け、 カムナ自身も怪我を負い、しばらく戦線より離脱する事となる。 そして、唯一残ったアクシズが漁夫の利を得るかのように地球圏へも支配していく。 (エゥーゴステージ3) 一年後。 ブライト・ノアより挨拶を受け、カムナは戦線復帰した。 シャーリーより現状況を聴くとハマーン・カーン率いるアクシズは内部分裂を起こしているとの事。 このチャンスに本拠地であるコア3を狙うエゥーゴ。 地球連邦からの援護も間に合わないため、カムナ隊はエゥーゴ主力戦艦であるネェル・アーガマの護衛に入る事になる。 ジオンとの戦いの感傷にひたるエレンとシャーリーをたしなめ出撃するカムナ隊。 ネェル・アーガマのガンダムチームの子供達にとまどいながらもアクシズMS部隊を全て撃破。 残るハマーンとの一騎打ちに臨むジュドー・アーシタの無事を祈るカムナ達だった。 その後、ジュドーがハマーンを討ちアクシズは崩壊。エゥーゴは発展的解散の意味合いで連邦軍に帰属する。 しかし、カムナはこれで戦いが終わったとは思わなかった。 クワトロ・バジーナ…いや、シャア・アズナブルが生きている限り…。 (ロンド・ベルかネオジオン、どちらに所属するか選択) 414 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 09 41.62 ID foMg6tCI0 【ロンド・ベル編】 アムロから歓迎の挨拶を受け、カムナ隊は再結成する。再開を喜ぶ仲間達だが、状況は最悪のものだった シャアがかつてハマーンが拠点にしていたアクシズを地球に落とし、地球に人が住めなくなる「地球寒冷化作戦」を行おうとしていた。 人が人に罰を与える事に怒りを覚えるカムナは部下達に出撃の檄を飛ばす。 戦闘前のほんのひととき、エレンとシャーリーが共に結婚していなかった事を話す。二人はそれとなく カムナに好意を抱いていたからだった。 カムナは幼馴染がいて、昔結婚の約束(といっても子供の頃の話)をした事、そしてまだ独身である事を話す。 まさかと思うエレンとシャーリー。そしてカムナのリア充ぶりをちょっと妬むパミルであった。 そして、激しい戦いが始まる。アムロ達がシャア達がいるアクシズを目指し、カムナ隊も同じくアクシズを目指す。 共にネオジオンのMSを墜としていく。そして、アムロに妄執を向ける強化人間のギュネイ・ガスをも何とか撤退させた。 カムナ達はアムロ達の手助けのため、アクシズへと向かう。 だが、アクシズは謎の光に包まれ地球への落下軌道を逸れて行く。 アムロとシャアとの精神、アクシズ落下を止めようとした人々の精神がサイコフレームの共振が奇跡を起こしたのである。 そして、アクシズをνガンダムで押し戻そうとしたアムロとアクシズに脱出ポッドを叩きつけられたシャアは…消えた。 長きに渡るジオンとの抗争も終わり、ついにカムナを退役を決意する。そして、一人の女性と共に人生を歩む事を決めた。 ※その後、カムナの人生は多岐に渡ります。軍需産業の社長になったり、自然保護官、士官学校の先生…等等。 ※そして、結婚相手はエレン・シャーリー、そしてやっとこの時に出てくる(というかこの時しか名前が出てこない)ナギサと結婚を決めます。 ※結婚相手によって子供のステータスも変わります (連邦か、クロスボーン・バンガード、どちらに所属するか選択) 415 :機動戦士ガンダム クライマックスU.C:2012/04/14(土) 22 11 03.79 ID foMg6tCI0 【第2世代連邦編】 (ステージ1) シャアとの戦いから30年後、子供もまた成長しカムナと同じ軍人の道を歩んでいた。 そして、部下1人(士官学校の同期で成績ではライバル)と共に襲撃を受けていた資源基地へと派遣される。 隻眼の男率いる謎の軍団を倒した主人公は部下に少しだけ認められるのだった。 翌年、謎の軍団は「クロスボーン・バンガード」を名乗り 「コスモ・バビロニア帝国」を建国するため決起。コロニーフロンティアⅣを占領する。 (ステージ2) 再び主人公達はクロスボーン迎撃のため、出撃。連邦軍本体は動こうとしないため、 わずかな部隊で戦う事になった。クロスボーンとのMSの戦いに臨む主人公。 同僚もまた主人公をエリート出身のボンボンとしてではなく、一人前の戦士として認め、地球に帰ったら一杯やろうと誘う。 敵MSを追いやって行くとそこには昨年資源基地で戦った隻眼の男サビーネ・シャルと敵の主要人物ドレル・ロナが現れるも 主人公達の力で撤退に追いやる。 その後、軍の主力・指導者である鉄仮面は戦死。また、一人娘であるベラ・ロナはロナ家を離れ、 各地で鉄仮面が行おうとした人類抹殺計画や貴族主義の矛盾について説いて回った。 その後、ロナ家は貴族主義者とそのレジスタンスへと内部分裂。結局瓦解していく。 その事もまた忘れ去られ、また主人公も歴史の波へと消えた。 (ラストステージへ) 10年後、主人公は宇宙海賊クロスボーン・バンガードの母艦マザー・バンガードにいた。 そこには前バビロニア帝国にいたベラ・ロナをリーダーに鉄仮面を倒したシーブック・アノー改め、キンケドゥ・ナゥ、 トビア・アロナクス等が地球を滅ぼそうとする『木星帝国』との戦いに挑んでいた。 主人公もまた、ベラに請われ新生クロスボーン・バンガード共に道を歩む事になる。 いよいよ木星帝国との最終決戦の前の下準備にかかるため、敵殲滅の指示が下る。 それぞれクロスボーンガンダムX1・X3に乗りこむキンケドゥとトビア。主人公も愛機に乗り宇宙へと向かう。。 そこで待っていたのは無数のガンダムF91が待っていた。3人はそれぞれの技量でF91を倒していく。 全滅させた後、さすがザビーネやキンケドゥのライバルと主人公を褒める。キンケドゥはトビアをたしなめ、これからの 木星帝国との戦いに気を引き締める。 マザー・バンガードの中、木星帝国全面戦争への戦いに手を取りあい気合いを入れる、キンケドゥ・トビア・そして主人公達 (男女それぞれ2タイプから選べますが、この時は何故か全員集合しています) 後世、人々はこの戦いに参加した中に英雄達がいた事を伝えるだろう…とナレーションで終わる。 以上で終了となります。他にもティターンズ側やデラーズ・フリート、アクシズ、ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガードに 参加して主人公達や脇役達と戦う事も出来ます。 別のモードでは各主人公、もしくはライバルとなって戦う事も可能です。 残念ながらイグルーやガンダムUCは、作品発表前のため、 他にガンダムセンチネルや個人的に好きな閃光のハサウェイはありません。 バグがあったりと色々残念なトコもありますがなんとなく、こういう歴史を追うアクション型を出してほしいなぁと思います。 見ていただいた方、ありがとうございました。 422 :ゲーム好き名無しさん:2012/04/15(日) 20 09 06.53 ID 3Krazip30 機動戦士ガンダム クライマックスU.C乙です >他にもティターンズ側やデラーズ・フリート、アクシズ、ネオ・ジオン、クロスボーン・バンガードに >参加して主人公達や脇役達と戦う事も出来ます。 本来負けてたはずの勢力に参加して戦って勝つとどうなるの? その勢力が勝ってたif歴史になるのか、それとも 「この戦闘では勝ったが、やはり大勢は崩せなかった」 って感じで歴史はそのまま? 431 :ガンダム書いた者:2012/04/17(火) 08 06 18.29 ID ub+RSFnQ0 422 敵方に回っても歴史通りに進みます。カムナ達が戦っているのが 主役達が戦っているトコと別エリアだったりしますので せめて、主役を撤退にまで追いやるぐらいです。
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【作品名】機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 【ジャンル】劇場アニメ 【先鋒】ヤクト・ドーガwithギュネイ・ガス 【次鋒】α・アジールwithクェス・パラヤ 【中堅】ラー・カイラム 【副将】サザビーwithシャア・アズナブル 【大将】νガンダムwithアムロ・レイ 【備考】 中堅除くテンプレのメンバーより性能の劣るジェガン、ギラドーガでも数十km地球の引力に惹かれて大気圏に落ちている小惑星アクシズに数十km以上は離れた距離から 数秒で追いついて止めるのに参加できるくらいの移動力がある。 また、ジェガンやギラドーガでも数十mの距離に迫った亜光速のビームを避ける機動性を持つ。 UCのビームは亜光速という設定。 【先鋒】 【名前】ヤクト・ドーガwithギュネイ・ガス 【属性】ネオジオン軍大尉/MSN-03 【大きさ】全高21.0m 総重量64.6t 【攻撃力】 ビームサーベル:ヤクト・ドーガの近接専用武器。20m程度のMSを軽く切り裂く。 ビームアサルトライフル:20m程の金属製のロボットくらいなら余裕で貫いて破壊できるビームライフル。 射程1kmほど。 ファンネル:脳波コントロールによって正確に遠隔操作できる無線小型ビーム砲。6基装備されている。 戦闘しながら遠隔操作することが可能で、オールレンジからの攻撃を可能にする。 飛来してくる10基以上の核ミサイルを6基のファンネルで同時に叩き落とす。 20m程の金属製のロボットくらいなら余裕で貫いて破壊できる。 ビームの射程は数百m以上。 【防御力】装甲は副将のサザビーと同材質だが、頑丈さの面でやや劣る。宇宙活動可能。 【素早さ】数十mの距離に迫るビーム砲に気付いて回避できる反応を持つケーラを圧倒できるくらい。 移動速度はギラドーガと同じくらいはある 【特殊能力】 強化人間:人工的に作られたニュータイプ。昔のように精神が不安定になるようなことはない。 この能力のお陰でファンネルを自在に操れる。普通のミサイルと核ミサイルが混じったミサイル郡から核だけを狙い撃つ。 【長所】従来の強化人間と比べて精神がかなり安定している。 【短所】クェスへの必死のアプローチが報われない。 【次鋒】 【名前】α・アジールwithクェス・パラヤ 【属性】ニュータイプ少女/NZ-333 【大きさ】全高 108.26m 頭頂高 58.4m 総重量267.4t 【攻撃力】 有線サイコミュ式メガアーム砲:脳波で操る有線式のメガビーム砲。3基砲身がついており、ビームを乱射できる。 威力、射程ともにヤクト・ドーガのファンネルくらいはある。 両肩に装備されている。 メガ粒子砲:口部に装備されたビーム砲。νガンダムのビームバリアを突き破る威力。 νガンダムのビームライフル以上は射程と威力がある。 大型ファンネル:9基装備されている無線のビーム砲。威力、射程ともにヤクトドーガのファンネルよりは上。 【防御力】サザビーと同材質でさらに大きさ相応に重装甲。 200mはある戦艦を5発程で撃沈するνガンダムのビームを首の装甲に覆われて無い部分に直撃をくらっても 首が吹っ飛んだりしない。 ただそのダメージが原因で次に20mの金属製のロボットを一撃で破壊するグレネードをその部分に受けて友爆し、大破する。 宇宙空間で戦闘可能 【素早さ】大将と押されながらもビームを撃ちあってほとんど被弾せず戦えるくらいの反応。 交戦距離は数百m程。 大将が一瞬回避不能になるほどうまくファンネルを操る。(しかしフィンファンネルバリアで防がれた) 移動速度はギラドーガ以上はある。 【特殊能力】宇宙空間での戦闘可能。 ニュータイプ:ファンネルを自在に操れる。高い予測能力を持つ。目視せずとも乗っているシャトルが 小惑星フィフス・ルナにぶつかりそうなことを予測した。 【長所】大きさ相応に硬い 【短所】意外と破壊力の高い描写がない。 【中堅】 【名前】ラー・カイラム 【属性】戦艦 【大きさ】全長487m、全幅165m 【攻撃力】核ミサイルを15機装備している。射程は数十キロ以上。一発の爆発規模は小惑星アクシズ(数十キロ程度)の半分くらい。 対空機関砲:飛来してくるミサイルやギラドーガを撃墜するのに使用される機関砲。 20mサイズの金属性ロボットを容易に撃墜する威力がある。 射程数km以上。 【防御力】鋼鉄以上ではある。大きさ相応に重装甲。宇宙空間での戦闘可能。 【素早さ】大きさ相応の戦艦並み。乗っている人は鍛えられた軍人並み。 6年前の戦艦であるアーガマでもマッハ20の速度が出るため、 0093最新鋭の戦艦であるラー・カイラムはそれ以上は出ると思われる。 【長所】シャアに「やるな、ブライト」と褒められる 【短所】速い描写がない。 【副将】 【名前】シャア・アズナブル with サザビー 【属性】MS 【大きさ】全高 25.6m 頭頂高 23.0m 本体重量 71.2t 【攻撃力】 ファンネル:脳波コントロールによって正確に遠隔操作できる無線小型ビーム砲。 6基装備されている。威力や射程はヤクトドーガのものと同程度か。 60m程の位置から放たれたヤクト・ドーガのビームを着弾10m程手前で打ち落とせるνガンダムのフィンファンネルと ファンネル同士1対1で撃ちあって互角の戦いを演じる。 明らかに視覚外の距離まで飛ばしてもミサイルを撃ち落したりしてる。 ビーム・ショット・ライフル:携行用ビーム火器としては0093当時としては破格の出力を持つビームライフル。 中堅の先頭部を破壊するギラドーガのビームライフルよりは威力があるか。 射程1kmほど ビームサーベル:サザビーの近接専用武器。二本装備されており、20m程の金属製のMSを余裕で両断。 自身と同材質で作られたνガンダムの装甲を切り裂く メガ粒子砲:腹部に装備された拡散ビーム砲。アクシズの外面岩盤2・30mを抉り取る威力。 また20m程の金属製のロボット3機を一瞬で破壊する。射程1km以上。 短時間で4発使うと一時的にビームがパワーダウンする。 アクシズは数十kmはある要塞化された小惑星であり、作中ではアクシズの1/2程の爆発を起こす核ミサイルの直撃や、 1/3程の核爆発をくらっても表面部岩盤の損傷ですむくらい頑丈。 【防御力】 核ミサイルを撃ち落とした際、核爆発の衝撃と爆風で吹き飛ばされたが、機体は無傷。 爆光はサザビーのいた位置にまで及んだが、先に爆風で吹き飛ばされていた為、爆光には巻き込まれなかった。 上記核ミサイルは数十kmはある小惑星アクシズの1/2以上の爆発を起こす。(ヤクト・ドーガが核ミサイルを撃ち落したシーンを参考) アクシズの1/3程の核爆発の余波で200m程の戦艦が破壊されていたので、それ以上の防御力はあるか。 20mの金属製MSを貫いたり、中堅の先頭部を破壊するビームライフルの直撃を受けて無傷。 宇宙空間で戦闘可能。 【素早さ】 アムロのνガンダムと互角に近接戦闘が出来る。 数百mの位置からヤクト・ドーガに放たれたビームを、ヤクト・ドーガの手前30m程の位置でこちらのビームで打ち落とす事ができる。 移動速度はジェガン、ギラドーガ以上。 【特殊能力】 ニュータイプ:ワイヤー操作で行われたバズーカによる遠隔攻撃を直感で感じてシールドで防ぐ。 大量に飛来してくるミサイルに混じっている核ミサイル二発を感じてそれのみ撃ち落すなどしている。 この能力が無ければファンネルは使えない。 【長所】流石はアムロのライバルといえるスペック 【短所】最後には殴り合いで負けて誤作動で敗北。 【大将】 【名前】νガンダムwithアムロ・レイ 【属性】連邦の白い悪魔/RX-93 【大きさ】全長24.2m 重量63.0t 【攻撃力】 頭部バルカン:数百m程の射程を持つバルカン砲。20m程の金属製のロボットの頭部を吹き飛ばす威力。 ビームサーベル:νガンダムの近接専用武器、副将のサザビーの腕を切り裂く。 ビームライフル:宇宙世紀0093当時の戦艦の主砲並みの威力。20m程の金属製のロボットを一撃で破壊できる。 200mはある戦艦を5発程で撃沈する。 射程は宇宙空間でνガンダムが全く見えないような距離でも有効。十数kmはあるか。 フィンファンネル:数メートルのフィンを6機展開できる。そこからビームを放つ。 20mの金属製のMSを撃ち抜く。射程はヤクト・ドーガのものと同等くらい。 ヤクト・ドーガとファンネルで撃ち合って余裕で相手のファンネルを破壊する。 【防御力】副将のサザビーと同材質の金属で作られている。 普通のMSが燃え尽きる大気圏の摩擦熱にも耐えられる。 フィンファンネルバリア:フィンファンネルを自分の周囲にピラミッド形や長方形に展開してバリアを張る。 αアジールのファンネルを防ぐ。 宇宙空間での戦闘可能。 【素早さ】 数十mの距離に迫るビームに反応して回避できるケーラのジェガンやリ・ガズィよりも遥かに上の操縦・戦闘能力と機体スペック。 60m程の位置から放たれたヤクト・ドーガのビームを着弾10m程手前で打ち落とせる 先鋒、次鋒を同時に相手にしてビームの応酬でも一発も被弾せず、先鋒を余裕で撃墜。 シャアと近接戦で互角に戦闘。 移動速度はジェガン以上。 【特殊能力】 ニュータイプ:フィンファンネルを自在に操れる。高い予測能力を持つ。 【長所】νガンダムはダテじゃない 【短所】メビウスの輪から引き寄せられて いくつもの罪を繰り返す 参戦 vol.86 384-387,392 vol.90 463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 48 02 ID w8Pr69eI 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 核の壁あたりを見てみる ×武装錬金(アニメ) 【先鋒】ファンネル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】ミサイルの威力と防御の差で負けてる 【副将】ビーム負け 【大将】マイクロブラックホール負け 3敗2分け ×FINAL FANTASY Ⅹ シリーズ 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】エネルギードレイン負け 【中堅】爆発負け 【副将】当たらない倒せない 【大将】テラ・グラビトン負け 3敗2分け ○ギガンティックドライブ 【先鋒】【次鋒】お互い当たらないし倒されない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】【大将】お互い当たらないし倒されない 1勝4分け ○秘密結社でいこう! 改造人間でいこう! 物体えっくすでいこう! 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】大きさ負け 【大将】先手勝ち 4勝1敗 △吉永さん家のガーゴイル 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】物理無効分け 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】当たらない倒されない 【大将】冷凍光線負け 2勝2敗1分け ○THE 地球防衛軍シリーズ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】当たらない倒せない 2勝3分け ○GODZILLA FINAL WARS 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】離脱して核ミサイル勝ち 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】倒せない。ハイパースパイラル熱線に巻き込まれる。 4勝1敗 464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 48 55 ID w8Pr69eI ○ARMORED CORE(ノベル) 【先鋒】ファンネル、ライフル勝ち 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】WG-1-KARASAWA連射負け 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】ビームライフル勝ち 4勝1敗 △ウルトラマンファイティングエボリューション3 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】射程外で戦えるが倒せない 【副将】【大将】当たらない倒せない 5分け ×サイバーボッツ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】取りつかれたら厳しい 【副将】【大将】当たらない倒されない 1敗4分け △プラネット・ジョーカー 【先鋒】【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】飛べないようなので上空から攻撃すれば負けない 【副将】【大将】当たらない倒されない 5分け ○仮面ライダークウガ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】【大将】当たらない倒せない 1勝4分け ○FINAL FANTASY Ⅳ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】離れて核ミサイル勝ち 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】当たらない倒せない 2勝3分け ×MEN IN BLACK 【先鋒】【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】【副将】ビーム負け 【大将】大きさ負け 2勝3敗 ○ヴァンパイア十字界 【先鋒】【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】魔力の剣負け 【副将】小惑星負け 【大将】先手ビームライフル勝ち 3勝2敗 ×ACE COMBATシリーズ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】レーザー負け 【副将】【大将】ミサイル負け 3敗2分け 465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 50 06 ID w8Pr69eI ○聖戦士ダンバイン 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】移動速度で逃げ切れるか。核ミサイル勝ち。 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】当たらない倒せない 2勝3分け ×宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】ボルテッカ負け 【副将】【大将】当たらない倒せない 1敗4分け ○Powerpuff Girls 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】接近ビーム負け 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】ビームライフル勝ち 3勝1敗1分け ×宇宙の騎士テッカマンブレード 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】ボルテッカ負け 【副将】【大将】当たらない倒せない 1敗4分け ○Powerpuff Girls 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】メガ粒子砲勝ち 【中堅】接近ビーム負け 【副将】メガ粒子砲勝ち 【大将】ビームライフル勝ち 3勝1敗1分け ×こいこい7(アニメ) 【先鋒】お互い当たらない 【次鋒】レーザーは効かない、バスターランチャーを構えさせるほど隙はない、こちらも攻撃は当たらないで分け 【中堅】核ミサイルでも倒せない、分け 【副将】ビーム全般はかわされる、分け 【大将】電流操作負け 1敗4分け ○ARMORED CORE(Nシリーズ) 【先鋒】【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】離脱前に被弾しまくって落ちるか 【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝1敗2分け ×幻燐の姫将軍シリーズ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】魔導鎧精密砲撃負け 【副将】隕石負け 【大将】魔導鎧精密砲撃負け 3敗2分け 466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/29(日) 16 51 16 ID w8Pr69eI ×ビーストウォーズⅡ ネオ 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】核ミサイル勝ち 【副将】吸収負け 【大将】体当たり負け 1勝2敗2分け ○×を繰り返して結局ここ ACE COMBATシリーズ>ヴァンパイア十字界=MEN IN BLACK=機動戦士ガンダム 逆襲のシャア>FINAL FANTASY Ⅳ
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*ゼータガンダム こちらはZガンダムの武装解説 等のページ。 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策、等はZガンダム(対策)へ。 正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル、リロード 6 60 2HITで102、3HITで126。撃ち切りで手動リロード CS ビーム・コンフューズ - 138 2回まで射撃追加可 サブ射撃 グレネードランチャー 2 84 2HITで118ダメージ。誘導がそこそこ高い 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 120 弾数こそ減ってしまったものの非常に当てやすくリロードも早め。強制ダウン 変形サブ射撃 ビームガン 6 95 細いBRを二本まとめて発射。3HIT強制ダウンで225。変形時でなくともリロードされる モビルアシスト メタス 2 41 前作からの登場。1セットでよろけるので強化されている。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 ロングビームサーベル横薙ぎ→薙ぎ払い NN 134 多数派生あり 左格闘 盾アッパー→銃剣突き 左N 134 多数派生あり 右格闘 ビームサーベル斬り払い→銃剣突き 右N 134 多数派生あり 特殊格闘 急速変形 特 - BD格闘 キック BD中前 50 多数派生あり 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 前作同様の突撃。多数派生あり 【更新履歴】最新3件まで 10/07/21 文章全体を整理 09/11/08 ダメージデータ等を修正 09/09/25 容量問題の為「体を通して出る力」を対策ページに移動、外部リンク更新 Wikiの方針として顕著な「弱体化」表記や、体感による感想は避けましょう。 本頁は数値上のデータを最優先とし、機体運用について表記するページです。 機体解説 メインにBRを持ち、サブにグレネード、特射にハイメガを擁する射撃寄り万能機。 前作では地上BDだったが、今作は空中BDとなり、機動力は上々。 ビームライフルは3連射タイプで、3発*2セットの計6発。打ち切りで手動リロード。 グレネードやハイメガを交えた射撃バリエーションが豊富で、弾幕張り、カット、着地取り能力が高い。 射撃能力は全体的に支援を得意とし、概ね良好に仕上がっていると言える。 ただし赤ロック距離は2000平均で、豊富な射撃を活かすには少し短く感じるかもしれない。 またそれぞれにクセがあり、状況によって使い分ける必要があるため、経験や修練を要する。 格闘は踏み込み速度や発生が並で、判定にやや難を抱えるものの、範囲や伸びは悪くない。 かち合いには弱いが、タイミングを読んで先出ししていく分には問題ないだろう。 ただし、他万能機のように主力として使えるほどではなく、あくまで近距離の選択肢の一つというレベル。 かと言って、全く使わないと読まれやすくなる。時には勇気をもって振っていく事も必要か。 大きな欠点として、射撃・格闘共に総じて火力に欠ける事が挙げられる。 ダメージ230どころか200を稼ぐ機会すら少ない。(最近高威力コンボが発見されたが) そのため、プレッシャーを与えられないと距離をつめられやすく、迎撃に苦労する。 また前述の通り赤ロック距離が短いため、慣れない内は間合い取りのジレンマに陥ってしまう事が多いはず。 その代わり奪ダウン力、分断力に優れる。 が、それを活かすには間合いを他機体以上に意識しなければならない。 前に出ても1機で戦況を切り開く力はないので、連携を取り、相方を動きやすくする事が求められるだろう。 味方が撃墜されると「体を通して出る力」発動。スーパーアーマー化。(詳細は後述) 小ネタの多い機体でもあり、キャンセルでのメインリロード、急速上昇、即WR突撃、HMRでの着地硬直軽減など多くはそれなりに実用的。 変形がほとんどの機体で封印安定になり果てている今作において、変形機会が随一に多い機体でもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル、リロード [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃] 最大3連射まで可能なBR。その分、単発の威力・射角・発生は平均的なBRよりやや低め。 サブC、特射C可能。メイン→サブ→特射は不可能なので注意。 撃ち切り後再度入力で手動リロード。リロード時はキャンセル不可だが硬直は短いのですぐに攻撃できる。 誘導もあるが、Zの赤ロック距離では充分にかからないので、着地取りはしっかり意識しよう。 追う時には心強いが、向かってくる敵は発生の悪さも相俟ってやや苦手。 更に連射中に射角を外れると振り向き撃ちになるので、無駄な攻撃は控えよう。 特に横NDを繰り返す敵にはむやみに撃たないように心がける。それだけでだいぶ扱いやすくなるはずだ。 打ち切りリロード制のため、大事な時に残弾が無い事がないように細心の注意を払う必要がある。 小まめに残弾確認をするのはもちろん、中途半端に弾を残すと必要な時にダウンが取れない事がある。 そのため、牽制弾は打ち切りが基本。 この癖の強いメインを扱うには、まずはサーチ替え連射を覚えよう。 メイン→サーチ→メイン→メイン。このリズムを指に染み込ませる。数戦やればすぐつかめるだろう。 連射中にサーチを切り替えても、MG等と同じく銃口補正が切り替わらない。 そのため、片方を牽制しながら片方に注意を向けられ、結果として位置取りがしやすくなる。 加えてNDとフワフワを混ぜれば、相手にとってはいやらしい抑止力になる。 その上、振り向き撃ちや闇討ちも防止しやすく、連射の隙もある程度軽減されるといいことずくめ。 リロードは空中でもBD中でも可能だが、咄嗟の瞬間に化けると隙を晒すことになる。 また変形中は当然リロード不可能なので、サブや特射と状況に応じて使い分けよう。 サブ、特射にキャンセルする事でND無しで弾幕を張れる。着地取り等に有効。 小技①BR着地キャンセル BR連射中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。2連射以上で使用可能。 ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 意識して行うよりも着地ついでにばら撒いておくという感覚でいるほうが無難。 【CS】ビーム・コンフューズ [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1以下(サーベル部分)][補正率 %] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] ビームサーベルを投げ、回転するサーベル本体部分にビームライフルを撃ちビームを拡散させる。 サーベルは多段HIT。(1Hitのダメージ9、補正率97.5%?) 射撃は2回まで追加入力可能で合計3連射できる。 撃ち切った後のサーベルはすぐに消えず、硬直も馬鹿にならないのでND推奨。出し切るとブーストを半分程使う。 拡散ビームのみのHITではダウンしない。当たり方が浅いとよろけすらしない時も。 投げたサーベルが障害物やバリア、地面に入るなどで消えてしまうと、ビームが拡散されないので注意。 拡散前のビームにも判定があるので、サーベル本体HIT→拡散前ビーム3HITで強制ダウン。 サーベルHIT→拡散前ビーム1HITの時点で相手がサーベルより向こう側にいた場合、残りを撃ち切ってもダウンしないので、すぐにNDしよう。 サーベル本体部分で相手のBR、MG、BZなどを、拡散部分でBZやキュベレイ系のファンネルなどを打ち消せる。 照射ビームは無理。消せたとしてもサーベル部分のみ。サーベルを投げた瞬間だけは打ち消し効果無し。 投げたサーベルは最初円を描くように回っているが、ライフルを撃った時から不規則に揺れながら回転するようになるので、サーベルの範囲が広がり射撃を打ち消しやすくなる。 基本的に相手の攻撃でサーベルが破壊される事は無い(バリア、シールドは除く)。 拡散ビームによって実弾系はほぼ確実に破壊できるが、ダメージはバルカン並み。 ちなみに変形中だと、射撃ボタンを離してからMSに戻ってこの武装を使うまでに少し間が空く。 バスターシールドは、サーベル部分にHITで足止め→射撃追加で破壊できるが、ハモニカブレードは一瞬サーベルに引っかかった後、そのままサーベルを抜けてきたのを確認。 サーベルもライフルも射撃属性。FFバリアでサーベルが消えたのを確認。 めったに無いだろうが、ライフルを撃った後サーベルに当たる前にキャンセルしたらビームが飛んでいくのが確認できる。大きさはBLの弾1発並。 余談だがサーベル投げ、ライフル発射のどちらで勝利しても勝利画面がカッコイイ。 だが悲しきかな。封印安定である。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 50%] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→メイン射撃、特殊射撃] 足を止めずにグレネードを2連射する。前作より弾速がやや速めになり、バズーカに近くなった。ただし弾数は2に減少。 2ヒットで強制ダウン。2発目後メイン、特射にキャンセル可能。弾切れ時は不可。弾数1でも可能だが2発目のタイミングでしかキャンセルできないので注意。 弾頭のダメージが単独で60、ダウン値2、補正率60%。爆風のダメージが単独で40、ダウン値0.5、補正率90%。 同時発射ではなく2連射の間にタイムラグがあるため1発撃った時点でNDすれば撃ち分けできる。 左右の誘導はやや弱く、上下誘導はそれなり。咄嗟の着地取りなどに。リロードは普通。 爆風の判定が広く、結構相手に引っかかる。 射角が悪くないのでBRよりも接射に向く。上下射角を意識した撃ち方を。 小技②キャンセルリロード BRが弾切れ時にメインキャンセルすることで若干硬直が減り、さらにBRのリロードも行われる。 そのままBRを撃つ事も可能で、このBRはキャンセル扱いになっていない。 振り向き撃ちになった時に使うと、BRリロードと同時に自然落下する。 これとメイン、特射の着地テクを併用する事で被弾率の低下に繋げられる。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5] [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 一発ダウンの太ビーム。Zの生命線であり、象徴ともいえる武装。 発生が遅いが、弾速・誘導・判定が優秀。メイン、サブからキャンセル可能。 地上ではブーストを消費していないように見えるがブーストを使う。キャンセルする際は注意しておこう。 リロードが早めとはいえ弾数は1。 使えるタイミングは多く、咄嗟の迎撃から着地取り、各コンボの〆まで何でもこなせるため、1という弾数をどう使うかが非常に重要になってくる。 メインとは対象的に、使うからには必中を心掛けよう。 キャンセル出来るからといって、考えなしに撃ってもプレッシャーにはならない。 性能はヴァーチェのGNバズーカに近く、万能機がこの武装を持っているのは実はかなり破格である。 小技③ハイメガ着地キャンセル 発射モーション中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。 弾切れ中でも可能。ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 また、この状態でステップをしてBGを使い切るとズサキャンの様に一瞬でBGが全回復する。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [発生:フレーム][硬直:不明][キャンセル→] ビーム・ライフルを機体正面に発射。変形中はリロードできない。長押しで連射。変形中射撃の射角は最も良い。 基本封印でサブも特射も弾切れの時などに。 【変形サブ射撃】ビームガン [常時リロード][リロード ?秒/6発][属性 ビーム][?][ダウン値 2(1本につき1)][補正率 80%] [発生:フレーム][硬直:不明][キャンセル→] 腰部サイドアーマーに収納したビームサーベルから自分の向いている方向に2本ビーム発射。メイン押しっぱで3連射可能で曲げ撃ちが可能。 誘導もあるが弾速が速いため誘導が生かしにくい。上下左右の射角が良くない。ハイメガよりも遠くでないと生かしにくい武装。特格Cもないので変形の特性も考えて至近距離での使用は控えた方が良い。 変形中は撃ち切れば全ての射撃が即発射可能なため、絶え間なく撃つ事で見た目の弾幕は結構凄いことになる。 フルヒットすればダメージも高く、相手がよろけさえすれば即メインや特射、特格につなげられるがあまり使用機会は多くないので牽制などに気楽に撃っていこう。 変形中でなくてもリロードは行われる。変形特格で使うとハイメガ温存に繋がるか…? ちなみにメインや特射と違い、上昇や下降中にも通常時と同様に正面に撃てる。 【変形特射】ハイパー・メガ・ランチャー [発生:フレーム][硬直:不明][キャンセル→] ハイメガを機体正面に発射。残念ながらビームガン後ろ撃ちではなくなってしまった。 左右には若干射角があるものの、上下には殆どないので狙う時は高度に注意。 誘導が程よく、本来の曲げ撃ちのような無理矢理引っ掛ける感じよりも、進行方向にとりあえず撃っておく感じの方が敵を追いかけて命中しやすくなる。 【アシスト】メタス [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1セットで1][補正率 1セットで80%] 前作と同じ自機併走型のアシスト。こちらの射撃に合わせて弾速が優秀なアームビームガンを撃つ。 出た瞬間に2連射、アシスト入力、またターゲット機がアシストを出すとそれに合わせて撃ってくれる。 相手のアシストを破壊するまで撃ち続ける。破壊できるまでアシストしか狙わない。 ただし1本ダメージ12で補正90%なので2セット(4本)入るとダメージの割に補正率が悲惨なことになる。 ダメージはこの際捨てて、クロスファイアによるダウン取りを活かそう。 地味ながらよろけ性能が向上している。1セット当たればよろけ。 射撃の隙を掻い潜って来る格闘機を止めてくれたりするので、自衛力の低下が著しいZにとっては嬉しい変更。 ただし格闘の射撃派生や特射派生の際にもビームガンを撃つので、コンボの途中で相手をダウンさせてしまうことも。 どうやら射撃ボタンに反応して撃つ模様。 CSにも反応するので、ビームコンフューズを囮にアシストを当てる、なんて小技も。 攻め、守りを問わずに活躍してくれるが、回数は2なので状況をよく見て使おう。 格闘 積極的に振れず、主力にはしがたい。 追加入力は目押しでも十分。 変形時格闘は通常格闘が出る(横格などは不可)。 【通常格闘】ロングビームサーベル 横薙ぎ→薙ぎ払い [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作BRモードのN格闘。ロングビームサーベルによる横薙ぎ2段。初段がよろけ属性。 出が遅くなり判定も弱いので前作ほど頼れる性能ではないが、横を払う範囲は広めなので、近距離なら巻き込みによるHITも期待できる。 伸びはいいが、誘導(特に上下)が壊滅的。左右格よりも発生が遅いが、突進速度の関係で早く感じる。 Ζの右格より判定が弱い模様。 派生に関しては後述。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(84%) 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(%) 100(%) 0.3 ダウン 【左格闘】盾アッパー→銃剣突き [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作BRモードの盾ありステップ格闘。突きで〆る2段技。初段がダウン属性。 回り込みはかなり弱め。判定はN格同等かそれ以下(Zの後出しのN格に負ける)。 伸びは悪いが、誘導はなかなか良い模様。 地上時だと異様な踏み込みがある。 右格に比べて相手の浮きが浅い。 1段目で相手が浮くので、射撃派生や特射派生が最速でも外れやすい。 1段目が届かなくても、2段目が届く時もある。横に動かれたら当たらなくなるが。 派生に関しては後述。 【右格闘】ビームサーベル斬り払い→銃剣突き [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作BRモードの盾なしステップ格闘。初段以外は左と一緒。初段がダウン属性。 初段が通常のビームサーベルになっており、Nよりも範囲が狭い。判定はNより勝っている様子。 左格闘初段に比べてリーチが長い。回り込みは左格同様弱め、というか皆無。 N格と左格を足して2で割ったような性能で、伸びと誘導のバランスがいい。 右斜め前にレバーを入れておくと右→前派生が簡単に出せる。(これは左格前派生も同様) 派生に関しては後述。 【特殊格闘】急速変形 前作同様、ウェイブライダー形態への緊急変形。ND1回分程度のブーストを使う。 変形した瞬間にブーストを使い切ってしまうと、その場で変形動作しかせず隙だらけになるので注意。 NDによるキャンセルがデフォルトとなった本作では、多少意義が薄くなった感は否めない。 と思いきや、その真骨頂は軸ずらしにある。 少し浮き上がりながら素早く移動するので、射角や軸を容易にずらす事が出来る。 変形時のブースト持続が良好な事から滞空時間の調節にも使え、全ての動作が一瞬で終わるのも利点。 初速が優秀で、相手のNDを読んで出せば、死角にまで素早くまわり込める。近距離においても格闘に対する牽制として有効。 ステップ等と混ぜながら、中距離射撃戦のお供に。 特格を入れる方向にパターンを付ければ、更に読まれづらくする事が可能。 離脱したように見せて相方の救援に向かっても良し、ロックを外した敵機に奇襲しても良し。 ただし軸があっている時の変形はただの的なので、これも闇雲に出すのは止めよう。 ブーストボタンを最初の変形モーションで変形しきる前に押すことで急速上昇。一瞬で相手の上を取れる。 急速上昇は3回まで可能、4回目でブースト切れ。 特格後、即特格入力でキャンセル可能。すぐさま変形特格の動作に入る。 そのとき相手に向くモーションが発生せず、特格入力した瞬間に突撃する。 ただしキャンセル扱いなので、最初の特格の時点で黄ロックだったりステップされると誘導しなくなる。 逆に赤ロックであれば、相手が真上や真下に逃げて緑ロックになったとしても突撃はそのまま誘導する。 上手く使えば相手の格闘への迎撃や、不意を突いた奇襲として効果が高い。 これを覚醒するタイミングで使うと、覚醒突撃を最初のモーション無しで発動する事ができるが難易度高い。ネタ。 【BD格闘】キック [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→] 前作同様の単発キック。ダウン属性。 相変わらず発生が遅いが、誘導と判定は優秀で伸びも良好、範囲も広い。 どう見ても足が当たって無くても引っかかってたりする。赤ロックなら真上だろうが真下だろうが誘導する。 この格闘もN、横格1段目と同じ補正率。ただし前派生できないのでコンボは工夫の必要がある。 発生が遅いため使いづらいが、判定を活かして先読みで格闘迎撃などに使える場合もある。 派生に関しては後述。 小技④ この格闘のみ、HIT後サーチ変更派生入力で射撃派生、特射派生を敵僚機に対して攻撃可能。 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 変形したまま敵に突撃→刺さる。 前作同様に発生が早めで、突進速度、伸び、誘導、判定などが軒並み優秀で高威力。 BDですれ違った相手を追ってUターンするほど。赤ロックなら真下にも行くし、垂直に曲がったりする。 突撃するとブーストを全消費してしまうが、消費しきる前ならNDできる。 しかしNDした時点でブーストをかなり消費してしまっているので、できるだけ必中を心がけよう。 メインでBR、サブでビームガン、特射でハイメガ、格闘でドリルアタックに派生。 今作ではBRだろうがBGだろうがダウンするので、選択肢は増えた。 ちなみに何も押さないか弾切れだとスタン状態にして離れる。 ドリルアタックは計11Hitの多段攻撃で、その場からまったく動かないのでカットの心配が無い時に。 1~10Hit目のダウン値は0で、11Hit目のダウン値が4以上である。 射撃系の攻撃に派生したときは一瞬で2Hitしているものと思われる。 ちなみに相手に刺さった際にチャージが完了していても、ボタンを離してもチャージが解除されるだけなので普通に派生できる。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ウェイブライダー突撃 100(80%) 100(80%) 1 捕獲 ┗格闘派生 ドリルアタック 188 110 5? 強制ダウン ┗射撃系派生(1Hit) 124(50%) 30(70%) 0? ダウン? ┗メイン派生(2Hit) 零距離BR 154(20%) 60(70%) 2 ダウン ┗サブ派生(2Hit) 零距離ビームガン 169(30%) 95(80%) 2 ダウン ┗特射派生(2Hit) 零距離ハイメガ 184 120 5 強制ダウン 格闘派生 N、横格闘からはどの段からでも前格、射撃、特射、特格へ派生可。 BD格からは射撃、特射、特格へ派生可。 一部の派生は派生→派生も可能で、 前派生はどの段でも射撃、特射、特格派生可。 また射撃からは特格派生可、射撃派生最後の格闘派生も特格派生可能。 N格1段から以外は非確定だったり状況によって当たらなかったりする。 各派生のデータ表は、各格闘の1段目から派生させたものとして表記している。 【前格派生】斬り上げ→下方向に斬り払い 2段格闘。前作ハイメガモード空NN。ただし、ハイメガに持ち替えずLBSのままこの動作を行う。 この格闘からも下記3種の派生に繋げられる。 1段目の範囲が広く、近くの敵機を巻き込む事がある。 派生の中でもよく動き、安定してダメージを稼げるので余裕があれば派生したい。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 前1段目 斬り上げ 92(74%) 50(90%) 0.3 ダウン ┗前2段目 斬り払い 140(64%) 65(90%) 1.0 ダウン 【射撃派生】ロングビームサーベル投擲 前作BRモードCS。 ロングビームサーベルを投げてスタンさせる。 ヒット後射撃追加入力(ボタン押しっぱでも可)でワイヤー引き寄せ。 引き寄せ後に格闘追加入力でサーベル切り抜けに派生する。 ロングビームサーベル投擲、サーベル切り抜けの際に特格派生が可能。入力可能時間が短いので注意を。 この際特格を連打すると、NDに化けるので焦らないように。 この派生はサーベル切り抜けまでまったく動かないのでカットに注意。 その上、ワイヤー引き寄せまでブーストを消費する。 またワイヤー派生の時に敵機が別の攻撃で移動するとワイヤーではなく、グレネード派生になる。 グレネード派生になるとまったく動かなく、ブースト消費も馬鹿にならない。 スタン以降はダメージも少ないため封印安定。 引き寄せが(相手が攻撃されるなどで)失敗しても、引き寄せのモーションをした後サーベル切り抜けが出る。 ワイヤーHITの際、ワイヤーが相手の中心を捉えていないと高確率でサーベル切り抜けが外れる。 メタスを出していると、ダウン値の関係でワイヤーがグレネードとしてHITし強制ダウン。 また、射撃派生HIT時に距離が離れていてもグレネードとしてHITする。こちらは強制ダウンではない。 ロングビームサーベル、グレネードワイヤーのどちらも射撃属性。ドラバリアで消された。 ちなみに、ワイヤー派生の際に「体を通して出る力」が発動するとサーベル切り抜けではなくハイパービームサーベルになるので注意。普通に抜けられる。 引き寄せモーションをした瞬間にNDでつなげられるかもしれない。 さらにサーベル切り抜けの際に力が発動すると、特格派生が覚醒突撃になる。 一応上空ならつながるが、そんな状況にはそうそうならないだろう。 余談だがロングビームサーベルが刺さった場合やたら長時間刺さったままになる。 見た目以外特に意味は無し? 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 射撃1段目 投擲 100(64%) 60(80%) 1.0 スタン ┗射撃2段目 ワイヤー引き寄せ 103(44%) 5(80%) 1.0 アンカー ┗格闘 斬り抜け 125(34%) 50(90%) 0.2 ダウン ┗射撃2段目 グレネード(弾頭) 119(24%) 30(60%) 2.0 ダウン ┗射撃2段目 グレネード(爆風) 124(14%) 20(90%) 0.5 ダウン 【特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー投擲 前作ハイメガモードCS。 ハイメガランチャーを投げてヒットした敵を捕縛して大きく吹き飛ばす。ブーストを消費する。 エリア外まで吹き飛ぶとその場でスタンする。壁などに刺さると一定時間行動不能になる。 NDでキャンセルすることで追撃可能。ハイメガは壊れるかエリア外に出るまで飛び続ける。 吹っ飛ばした後、何にも刺さらないと相手はハイメガから落ちる。 なお、相手が落ちたハイメガには当たり判定が残っており、敵僚機に当たればそのまま吹っ飛ぶ。 長らくダウン状態の相手への特射派生は受身が間に合うとされていたが、最速派生なら確定とのこと。 ただし連打がきかない分タイミングはシビア。 さらに左格1段目及びダウン状態の相手に対するN格1段目からは派生が安定HITしない。 よろけ状態の相手に対するN格1段目からは安定する。 ちなみに射撃属性。ターンXのウェポンプラットで防がれた。 ダウン値が溜まっていると吹っ飛ばずそのままきりもみダウンとなるので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 特射 投擲 104(64%) 65(80%) 1.0 吹き飛ばし 【特格派生】ウェイブライダー突撃 その場で「俺の体を、皆に貸すぞ!」のポーズをした後、変形し突撃する。 基本的に変形特格と同じだが、派生のためか威力が大幅に下がる。 他の派生と違い発生まで間があるので、連打してNDになる事が多いので焦らないように。 派生する利点は今のところ全くないので、特格派生するぐらいなら前派生しよう。 ブーストがないときに格闘の〆後に使うとカット耐性が上がる…か? ちなみに、格闘の途中で覚醒し派生入力すると覚醒突撃が出る。 射撃派生をコンボに挟んで、NDせずに特格派生すると、射撃系派生の2Hit目にキャンセル補正がかかるようなので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 ウェイブライダー突撃 92(64%) 50(80%) 1 捕獲 ┗格闘 ドリルアタック 127 55 5? 強制ダウン ┗射撃系派生(1Hit) 101(34%) 15(70%) 0? ダウン? ┗メイン派生(2Hit) 零距離BR 122(4%) 60(70%) 2 ダウン ┗サブ派生(2Hit) 零距離ビームガン 130(14%) 95(80%) 2 ダウン ┗特射派生(2Hit) 零距離ハイメガ 142 120 5 強制ダウン 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等はZガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
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Ex-SガンダムEx-S GUNDAM 登場作品 ガンダム・センチネル 型式番号 MSA-0011[Ext] 全高 21.7m 重量 69.2t 所属 地球連邦軍 搭乗者 リョウ・ルーツ 武装 バルカン砲テール・スタビレーター・バルカンインコム・ユニット背部ビーム・カノン大腿部ビーム・カノンビーム・サーベルビーム・スマートガンリフレクター・インコム 特殊装備 ALICEIフィールド発生装置コア・ブロック・システム 【設定】 Sガンダム Z計画における究極のMSを目指して開発された試作可変MS。 名前のSは「スペリオル(Superior)」と読む。 アナハイム内での初期開発コードは「I(イオタ)ガンダム」。 ZZガンダムとは兄弟機とも再設計機とも言われる。 ただしZZが初代ガンダムの顔つきに似ているのに対し、本機はZのそれに近いので、Z直系の後継機とも言われる。 単独でも高い性能を持つが、基本となるコア・ブロック・システムおよび本体をコアとして多様なオプションの換装が可能となっており、下のEx-Sのほかに下半身を大出力ブースターに換装したSガンダム(ブースターモード)、ほぼデンドロビウムな「ディープストライカー」(後述)などの形態が存在する(ディープストライカーは設定のみで作中には登場せず)。 以上のように性能と拡張性、汎用性を兼ね備えた高性能機だが、その分機体構造は極めて複雑であり、オプションも含めた開発コストも桁外れとなってしまった。 この形態では単独での巡航形態への変形ができず、上半身(Gアタッカー)、コアファイター(Gコア)、下半身(Gボマー)への分離変形となる。 ZZと異なり、合体時の各パーツのコクピットは中央のコアブロックに集約されるようになっている。 ちなみに、本機(およびセンチネルの味方機全般)はガンダムシリーズでも比較的珍しくビームの色が青白い。 Ex-Sガンダム Sガンダムに巡航形態であるGクルーザーモードへの変形機能を付与するためのオプションを装備した形態。 型式番号の「Ext.」は「Extra-ordinary」の略で、「常識外れの、桁外れの」の意味を持つ。 名前の「Ex-S」は「イクスェス」と読む。 正式名称は「エクストローディナリィー-スペリオルガンダム」と、やたら長ったらしい。 背部バックパックをより大出力のものに変更、両肩に大容量プロペラントタンクを増設、背部ビーム・カノンを2門から4門に増設、胸部Iフィールド発生装置の装着などを施した、Sガンダムのフルアーマー形態とも呼べる。 重量はノーマルのSガンダムの8割増しとなっているが、推力が11倍に強化されており、理論上は単独での大気圏離脱まで可能とされる程の絶大な推力を誇る。 さらに背部ビーム・カノンやリフレクター・インコムといった武装の増設による火力の増強、限定的ながらも通常サイズのMSでは初となる胸部Iフィールド発生装置による防御性能、コア・ブロック・システムによる生存性、ALICEのサポートによる操縦性の高さと攻守の面でも名前通り桁外れの性能を持つ。 余談だが、本機の完全変形を実現したプラモデルはMGが発売されるまで存在しなかった。そのことからも本機の変形機構の複雑さがうかがえる。 ちなみに、Ex-S以外にもSガンダムの強化案が存在する。その名もディープ・ストライカー。 アーガマの主砲と同レベルのビーム砲、IF発生装置、大型スラスター、そして機体と同サイズの2本のプロペラントタンクを装備した強化フレームをSガンダムに着込む形で装着する。コンセプトは敵陣に突撃し、ビーム砲の一撃で敵中枢を殲滅して即離脱の強襲型。試作3号機「デンドロビウム」や、宇宙世紀0081に起きた戦乱で活躍したガンダム7号機の武装強化型である、重装フルアーマー7号機の進化系とも言える機体。 ただし、その建造費も維持費もシャレにならないレベルであり、そもそもワンオフ機であり、換えが効かないSガンダムを使う意味が無いので、やはりプラン止まりとなっている。 メタネタを言うと、本機は重装フルアーマー7号機(Sガンダムのデザインとガンダム7号機のリファインは両方ともカトキハジメ)の元ネタでもある。 【武装説明】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 側頭部に4門が内蔵されている。 テール・スタビレーター・バルカン テール・スタビレーターに内蔵された機関砲。 インコム・ユニット 頭部アンテナの付け根に装備された有線式準サイコミュ兵器。 ニュータイプでなくとも擬似オールレンジ攻撃が可能だが、本物のサイコミュ兵器のような複雑な制御は出来ない。 また、搭載されたビーム砲の出力が低いため敵を撃墜できるほどの威力はない。 背部ビーム・カノン エネルギーCAP式の大口径ビーム砲。 バックパックにムーバブル・フレームによって接続されているので射角は見た目より広く、照準はALICEが行うため命中精度も高い。 通常は2門だが、Ex-Sは4門に増設される。 なおZZなどとは異なり、ビーム・サーベルとしての機能はない。 Gクルーザーモードの主砲でもある。 大腿部ビーム・カノン 腰部サイド・アーマーの代わりに装備されたビーム・カノン。 通常のライフルに比べ有効射程・命中精度が向上している。 機体本体とムーバブル・フレームで接続されているため、射角は広い。 本来はビーム・スマートガンとの択一だが、Ex-Sでは同時使用が可能となっている。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両膝部アーマー内側に計2基が装備されている。 ビーム・スマートガン Sガンダムのオプション兵装。 長銃身のビーム・ライフルといった見た目だが、メガ・バズーカ・ランチャーに匹敵する威力を誇る。 銃口部にビーム偏向装置が装備されており、発射体勢をとった後でもある程度ビームの軌道を変更できる。 また、ディスク・レドームとセンサーアレイが機体のセンサーとリンクしており、長距離からの精密射撃も可能。 リフレクター・インコム 膝部アーマー(ニークラッシャー)に装備された特殊兵装。 通常のインコムと異なり、Iフィールドを形成する機能を持つ。 これを展開した上でビーム・スマートガンなどのビームを反射させる事で疑似オールレンジ攻撃を行う。 サイコガンダムMk-IIのリフレクター・ビットのインコム版といったところ。 元になるビーム・スマートガンやビーム・カノンの攻撃がそのままオールレンジ攻撃になるため威力面では並のサイコミュ兵器よりも高いが、極めて正確な動きの先読みが必要であり、ALICEを搭載した本機ならではの装備と言える。 【特殊装備】 ALICE CV:朴璐美 本機に搭載された人工知能。開発者は後に本機のパイロットとなるリョウ・ルーツの母親、ミズ・ルーツ博士。 名前は「Advanced Logistic In-consequence Cognizing Equipment(論理・非論理認識装置)」の略。 その名が示すように論理では説明ができない不可思議な感情をパイロットから学習することで、戦況を自律的に判断する能力を獲得し、最終的には本機を単独で完全に制御する能力を持つように設計されている。 ちなみに教育のために「常識では計り知れない、不条理な男」という基準に選定された男達が集められたが、これは「人間のわがままを受け入れた上で自律的に行動する」という矛盾した要求に対応するためであり、人格も女性的なものとなっている。 Sガンダムのサポートシステムどころか機体制御のほとんどを担っており、新米のリョウが複雑怪奇な本機のシステムをフルに使えるのは彼女(?)のおかげともいえる。 実戦配備時には封印されていたはずだったが実際は稼働しており、しばしば戦闘中に覚醒して窮地を切り抜けている。 作中初期は「チェシャ猫」のコードネームで呼ばれていた。 ちなみにGジェネシリーズ及びVSシリーズでは、EXAMシステムと同じくALICEが起動すると通常は緑のカメラアイが赤くなる演出がある。 【原作での活躍】 月面都市エアーズ奪還作戦に投入され、ニューディサイズ首領ブレイブ・コッドが駆るガンダムMk-Vと激闘を繰り広げる。 機体性能では優位に立ちながらもコッドの技量に翻弄され、撃墜一歩手前というところまで追い詰められるが、リョウの死への恐怖を感知したことでALICEが起動、Mk-Vを撃破する。この戦闘でニューディサイズが首領を失ったことで、戦いの流れは連邦側に傾いていく。 なお、この戦闘でEx-Sのオプションのほとんどが破壊されてしまったため、これ以降Ex-Sとして登場することはなかった。 ちなみにこの戦闘シーンはGジェネZEROにてCGムービー化されている。 【パイロット説明】 リョウ・ルーツ CV:藤原啓治 本機の専任パイロット。 父は一年戦争で戦死、母はALICE開発に全てを捧げる余り謀殺された経緯から組織の枠組みを嫌うとことん反抗的な性格に育った。 手に職をつけるつもりで軍に入隊したが、協調性に欠ける上にプライドが高く、士官学校でも有名な問題児だった。 その後ALICEに感情を学習させるためのサンプルとしてSガンダムの専任パイロットに選ばれる。 配属後も上官であるストール・マニングスや同僚のパイロット達と何度となく衝突したが、幾度の死の恐怖や、超えるべき壁でもあったマニングスの死を経験し少しずつ成長していく。 名前の由来は坂本龍馬(リョウ=「龍」馬、ルーツ=坂「本」)から。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版の初回生産特典のプロダクトコードで使用可能となるが、電撃オンラインでのインタビューによれば後日の有料配信の予定はないとの事…。実はダウンロードしなくてもアーケードモードのC-7EXで普通に登場する DL時の容量が100Kしかなくいわゆるアンロック方式で、ディスク内にはデータが入ってたりする。コスト3000の射撃寄り万能機。 ローゼン・ズールのサブのような移動撃ちできるインコムやケルディムのメインに似た超高弾速射撃、ZZのサブような幅の広いダウン属性のビームというように、原作よろしく様々な射撃兵器を装備する。 公式によると機動力は控えめとのことだが、サザビーのようにチャージの速いCSのキャンセルで自由落下できるため、実質的な機動力は未知数である。 覚醒するとALICEシステムが完全に起動し、機動性だけでなく格闘の性能も上昇、完全な高機動万能機となる。 しかし、本作ではNEXTのユニコーンガンダム同様パイロットのリョウ・ルーツは登場せず、無人の状態で出撃する。原作でのALICEの完全制御と思えばよいかと。 ……と言うのは建前で、実際はファンの間では有名な版権の複雑さ故にキャラクターを出すことができないから(バンダイナムコゲームスでも詳細は延べず、「諸事情」と言っている)であろう。リョウ役の藤原啓治氏がサーシェス役で出演しているだけに色々と勿体無い…。 電撃オンラインでのインタビューによれば、あえてパイロットなしで登場させて、それでユーザーの反応を見たいと述べている。 なお、PVでは覚醒時にリョウらしきパイロットのシルエットがカットインとして挿入されている。 2014年2月13日には、アーケード版にもプレイヤーとして解禁された。 EXVS.MB 今作でもパイロットのリョウは登場しない。 作中でも各パイロットの反応から所謂中の人が居ない状態らしい。 EXVS.MB.ON リフレクター・インコムが撃ち切りリロード式となり、特射のビーム・スマートガンに照射が追加された。 EXVS.2 パイロットグラフィックが完全に削除され、リョウの登場は絶望的となった。 またデフォルトBGMがこれまでの「Superior Attack」から「New Desides」に変更された。何故敵のBGMに…… 削除ではないので購入すれば使用できる。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:ビームスマートガンを地面に突き立てる。 覚醒時:ビームスマートガンを両手で腰の前に水平に構える。カトキハジメ氏のイラストを再現。ALICEが発動しており、よく見るとカメラアイが赤くなっている。 敗北ポーズ コア・ファイターが脱出した状態で仰向けになって空中に漂う。 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ エクバシリーズと同じくガンダムのアーケードゲームだが、こちらは諸事情をクリアしているらしくリョウが顔出しで登場する。 Ex-Sの必殺技は「ALICE・コンフェッション」。リフレクター・インコムで背部ビーム・カノン4発を反射させて当て、ビーム・スマートガンでの狙撃で締める。 SD戦国伝 風林火山編 駄舞留精太を師に持つ、武者江須(エス)として登場する。 デザインラインだと兜の頭頂部が本機の頭部インコムになっているなど分かりやすい。 忍法を使った描写もあるが、忍者としての素質があるのかは不明。 恐らくS(エス)とEx-S(エクストラスペリオル)のダブルニーミングと思われる。 SDガンダム外伝 元々は武者頑駄無真悪参だったバーサル騎士ガンダムとネオブラックドラゴンが融合した光の騎士にしてスダ・ドアカワールド十二の神の一柱である「スペリオルドラゴン」として登場している。 スーパーロボット大戦 「第4次」において機体のみ登場。 物語の終盤でSガンダムが改修される。 Sガンダムの入手には何故かガンタンクを放棄する必要がある(逆に言えばガンタンクを残したければSガンダムを諦める必要がある)。 曰く、コクピット周りのパーツに使うらしいのだが、生産時期も技術も全く違う地球連邦軍最初のMSのしかも全機体を通しても珍しい頭部コクピットであるガンタンクの部品の何がSガンダムに必要なのかは謎である。 コア・ブロック・システムなら分からないでもないがガンキャノンやガンダムではダメらしい。 しかしその前のイベントでガンタンクを破棄して金に変えてしまっていてもSガンダムは普通に入手できたりする。 Sガンダムは主人公の系統によっては入手が不可能で、Ex-Sガンダムに強化するにはフォウ・ムラサメの加入を諦める必要があった。 また、この機体の登場には色々と問題があったようで、以後のシリーズには登場していないが、『第2次α』では参戦予定があったのか、Ex-Sガンダムのみならず『ガンダムセンチネル』の大半の機体が没データとして残っていた。センチネル出典のバーザム改が通常のバーザムとして参戦しているのはその名残だろうか?
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EXVS.2XB公式サイト VSモバイル ゲーム選択画面 ゲーム対戦中 wiki 原作公式サイト プラモデル EXVS.2XB公式サイト VSモバイル ゲーム選択画面 ゲーム対戦中 wiki 原作公式サイト プラモデル ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム ガンダム Gブル Gブル ガンダム・スカイ ガンダム高機動型(ガンダム・スカイ) Gアーマー Gアーマー Gアーマー ガンダム(Gファイター) Gファイター アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ ギャン ギャン ギャン ギャン ギャン ギャン ギャン ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング 頭部ユニット シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクII シャア専用ザク シャア専用ザクⅡ シャア専用ズゴック シャア専用ズゴック シャア専用ズゴック ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ザクⅡ(ドアン機) ザクⅡ ザクⅡ(ドアン機) ザクⅡ ザクII(ドアン機) ザク ドアン専用ザク Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム 百式 百式 百式 百式 百式 百式 百式 百式 百式/まだだ!まだ終わらんよ! ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-II/ガンダムMk-II ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様 ガンダムMk-Ⅱ スーパーガンダム ガンダムMk-II/スーパーガンダム スーパーガンダム ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ フルアーマーZZガンダム フルアーマーZZガンダム フルアーマーZZガンダム FA・ZZガンダム フルアーマーZZガンダム/フルアーマー フルアーマーZZガンダム フルアーマーZZガンダム 強化型ZZガンダム フルアーマーZZガンダム/強化型 強化型ZZガンダム 強化型ダブルゼータガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ダブルゼータガンダム ネオ・コア・ファイター ネオ・コア・ファイター キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-II(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル機) キュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル専用機) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-II(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用機) キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ ザクⅢ改 ザクⅢ改 ザクⅢ改 ザクⅢ改 ザクIII改 ザクⅢ改 ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ(ハマーン) アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ アッガイ Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム(ルー) Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム Zガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム リ・ガズィ リ・ガズィ リ・ガズィ リ・ガズィ(BWS装備) リ・ガズィ/BWS装備時 リ・ガズィ BWS装備 リ・ガズィ スペースファイター形態 リ・ガズィ 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ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスターガンダムマックスター ハイパーモードVer. マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダムマスターガンダム 明鏡止水Ver. ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム/ノーマルモード ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム/バーサーカーモード ノーベルガンダム バーサーカーモード ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム/ノーマルモード ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム/モビリティモード ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ アルトロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダム アルトロン アルトロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダム ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 サンドロック改 ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 トールギスⅡ トールギスⅡ トールギスⅡ トールギスⅡ トールギスII トールギスⅡ ガンダムエピオン ガンダムエピオン ガンダムエピオン エピオン ガンダムエピオン ガンダムエピオン ガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル デスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズH ガンダムデスサイズヘル トールギス トールギス トールギス トールギス トールギス トールギス トールギス ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングガンダム0 ウイングガンダムゼロEW ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズH ガンダムデスサイズヘルEW ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズ改EW トールギスⅢ トールギスⅢ トールギスⅢ トールギスⅢ トールギスIII トールギスⅢ トールギスⅢ ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムX DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムX ガンダムX ガンダムX ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ヴァサーゴ・CB ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴチェストブレイク ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムX ガンダムX ガンダムX(ガロード&ティファ) ガンダムX(ガロード&ティファ) ガンダムX/ガンダムX ガンダムX ガンダムX ガンダムX DV(ガロード&ティファ) ガンダムX/ガンダムXディバイダー(ガロード&ティファ) ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ∀ガンダム ∀ガンダム ∀ガンダム ターンエー ∀ガンダム ∀ガンダム ターンエーガンダム カプル カプル カプル カプル カプル カプル カプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー モビルスモー/ゴールドタイプ ターンX ターンX ターンX ターンX ターンX ターンX ターンX フリーダムガンダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム フリーダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム Pストライク パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム ストライクガンダム ストライクガンダム ストライクガンダム Aストライク ストライクガンダム/エール エールストライクガンダム エールストライクガンダム Sストライク ストライクガンダム/ソード ソードストライクガンダム ソードストライクガンダム Lストライク ストライクガンダム/ランチャー ランチャーストライクガンダム ランチャーストライクガンダム ストライク+I.W.S.P. ストライクガンダム/I.W.S.P. ストライクガンダム+I.W.S.P. ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム プロヴィデンス プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム ブリッツガンダム ブリッツガンダム ブリッツガンダム ブリッツ ブリッツガンダム ブリッツガンダム ブリッツガンダム バスターガンダム バスターガンダム バスターガンダム バスター バスターガンダム バスターガンダム バスターガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルAS デュエルガンダムアサルトシュラウド/AS デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエル デュエルガンダムアサルトシュラウド/デュエル デュエルガンダム デュエルガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥン フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム レイダーガンダム レイダーガンダム レイダー レイダーガンダム レイダーガンダム レイダーガンダム カラミティガンダム カラミティガンダム カラミティガンダム カラミティ カラミティガンダム カラミティガンダム カラミティガンダム イージスガンダム イージスガンダム イージスガンダム イージス イージスガンダム イージスガンダム イージスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティス ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム デスティニーガンダム デスティニーガンダム デスティニーガンダム デスティニー デスティニーガンダム デスティニーガンダム デスティニーガンダム レジェンドガンダム レジェンドガンダム レジェンドガンダム レジェンド レジェンドガンダム レジェンドガンダム レジェンドガンダム ガナーザクウォーリア ガナーザクウォーリア ガナーザクウォーリア Gザクウォーリア ガナーザクウォーリア ガナーザクウォーリア ルナマリア専用機 ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機) ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム ∞ジャスティス インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム アカツキ アカツキ アカツキ アカツキ(オオワシ) アカツキ/オオワシ装備 アカツキ オオワシアカツキガンダム アカツキ(シラヌイ) アカツキ/シラヌイ装備 シラヌイアカツキガンダム ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ ストライクルージュ オオトリ装備 ストライクルージュ ストライクルージュ ストライクルージュ インパルスガンダム インパルスガンダム インパルスガンダム Fインパルス インパルスガンダム/フォースシルエット フォースインパルスガンダム フォースインパルスガンダム Sインパルス インパルスガンダム/ソードシルエット ソードインパルスガンダム ソードインパルスガンダム Bインパルス インパルスガンダム/ブラストシルエット ブラストインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム ガイアガンダム ガイアガンダム ガイアガンダム ガイア ガイアガンダム/MS形態 ガイアガンダム ガイアガンダム ガイア ガイアガンダム/MA形態 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) Fインパルス(ルナ) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) フォースインパルスガンダム フォースインパルスガンダム Sインパルス(ルナ) ソードインパルスガンダム ソードインパルスガンダム Bインパルス(ルナ) ブラストインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ∞ジャスティス(ラクス) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザーガンダム ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワールガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム 00ガンダム ダブルオーガンダム/ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム 00ライザー ダブルオーガンダム/ダブルオーライザー ダブルオーライザー ダブルオーライザー トランザムライザー トランザムライザー ケルディムガンダム ケルディムガンダム ケルディムガンダム ケルディム ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R アリオスガンダム アリオスガンダム アリオスガンダム アリオス アリオスガンダム アリオスガンダムGNHW/M アリオスガンダムGNHW/M ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ スローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムエクシア ガンダムエクシア 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サバーニャ ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) ガンダムハルート ガンダムハルート ガンダムハルート ハルート ガンダムハルート ガンダムハルート ガンダムハルート(最終決戦仕様) ハルート(マルートモード) ラファエルガンダム ラファエルガンダム ラファエルガンダム ラファエル ラファエルガンダム/合体時 ラファエルガンダム ラファエルガンダム ラファエル ラファエルガンダム/分離時 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 フルアーマー・ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム FA・ユニコーン フルアーマー・ユニコーンガンダム/第一形態 フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) FA・ユニコーン フルアーマー・ユニコーンガンダム/第二形態 FA・ユニコーン フルアーマー・ユニコーンガンダム/第三形態 ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム ユニコーン ユニコーンガンダム/ユニコーンモード ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ユニコーン(NT-D) ユニコーンガンダム/デストロイモード ユニコーンガンダム(デストロイモード) ユニコーンガンダム(デストロイモード) デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ/クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ・ベッセルング バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード) ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード) バンシィ バンシィ バンシィ バンシィ バンシィ/ユニコーンモード ユニコーンガンダム2号機バンシィ(ユニコーンモード) ユニコーンガンダム2号機バンシィ(ユニコーンモード) バンシィ(NT-D) バンシィ/デストロイモード ユニコーンガンダム2号機バンシィ(デストロイモード) ユニコーンガンダム2号機バンシィ(デストロイモード) シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ガンダムAGE-1 ガンダムAGE-1 ガンダムAGE-1 AGE-1 ノーマル ガンダムAGE-1/ノーマル ガンダムAGE-1 ノーマル ガンダムAGE-1 ノーマル AGE-1 タイタス ガンダムAGE-1/タイタス ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-1 タイタス AGE-1 スパロー ガンダムAGE-1/スパロー ガンダムAGE-1 スパロー ガンダムAGE-1 スパロー ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-2 AGE-2 ノーマル ガンダムAGE-2/ノーマル ガンダムAGE-2 ノーマル ガンダムAGE-2 ノーマル AGE-2 ダブルバレット ガンダムAGE-2/ダブルバレット ガンダムAGE-2 ダブルバレット ガンダムAGE-2 ダブルバレット ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3 AGE-3 ノーマル ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル ガンダムAGE-3 ノーマル AGE-3 フォートレス ガンダムAGE-3 フォートレス ガンダムAGE-3 フォートレス AGE-3 オービタル ガンダムAGE-3 オービタル ガンダムAGE-3 オービタル ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX AGE-FX ガンダムAGE-FX/通常状態 ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX AGE-FX ガンダムAGE-FX/FXバーストモード ガンダムAGE-FXバースト ガンダムAGE-1フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ AGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ AGE-1 フラット ガンダムAGE-1 フラット ガンダムAGE-1 フラット ガンダムAGE-2ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア/通常時 フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア/Xラウンダー解放時 G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ パーフェクトパック ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型) G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン フルドレス ガンダム G-アルケイン G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー ガンダム G-ルシファー G-セルフ G-セルフ G-セルフ G-セルフ(宇宙用) G-セルフ/宇宙用パック G-セルフ 宇宙用バックパック ガンダム G-セルフ(宇宙用パック装備型) G-セルフ(リフレクター) G-セルフ/リフレクターパック G-セルフ リフレクターパック ガンダム G-セルフ(リフレクターパック装備型) G-セルフ(アサルト) G-セルフ/アサルトパック G-セルフ アサルトパック ガンダム G-セルフ(アサルトパック装備型) カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー マックナイフ(マスク機) マックナイフ マックナイフ(マスク機) マックナイフ マックナイフ(マスク機) マックナイフ マックナイフ(マスク専用機) モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ(クリム・ニック専用機) ダハック ダハック ダハック ダハック ダハック ダハック ダハック ダーマ ダーマ ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダムバルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス ガンダムバルバトスルプス ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダムグシオンリベイクフルシティ ガンダム・フラウロス ガンダム・フラウロス ガンダム・フラウロス フラウロス ガンダム・フラウロス ガンダム・フラウロス ガンダムフラウロス ガンダム・バエル ガンダム・バエル ガンダム・バエル バエル ガンダム・バエル ガンダム・バエル ガンダムバエル ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール ガンダムキマリスヴィダール ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス バルバトス ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス ガンダムバルバトス ガンダム・キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー ガンダムキマリストルーパー ナラティブガンダム ナラティブガンダム ナラティブガンダム ナラティブガンダム ナラティブガンダム/B装備 ナラティブガンダム B装備 ナラティブガンダム B装備 ナラティブガンダム ナラティブガンダム/C装備 ナラティブガンダム C装備 ナラティブガンダム C装備 ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン アレックス アレックス アレックス アレックス アレックス/チョバム・アーマー ガンダムNT-1(チョバム・アーマー装備型) アレックス アレックス/通常時 ガンダムNT-1 アレックス ガンダムNT-1 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ザクII改 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 試作3号機 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作3号機ステイメン 試作3号機 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機デンドロビウム ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン 試作1号機Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 試作2号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガンダムEz8 ガンダムEz8 ガンダムEz8 Ez8 ガンダムEz8/ライフルモード ガンダムEz8 ガンダムEz8 Ez8 ガンダムEz8/キャノンモード グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフカスタム ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ/モビル形態 ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ/タンク形態 ヒルドルブ ヒルドルブ アトラスガンダム アトラスガンダム アトラスガンダム アトラス アトラスガンダム アトラスガンダム アトラスガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム FA・ガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク 高機動型ザク“サイコ・ザク” アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ(ダリル) アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー1号機 ブルー1号機 ブルーディスティニー1号機/通常時 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー1号機“EXAM” ブルー1号機 ブルーディスティニー1号機/EXAM イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装備仕様) ペイルライダー(空間戦) ペイルライダー(空間戦仕様) ペイルライダー(空間戦仕様) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ イフリート(シュナイド機) イフリート(シュナイド機) イフリート(シュナイド機) イフリート(シュナイド) イフリート(シュナイド機) イフリート(ダグ・シュナイド機) イフリート(ダグ・シュナイド機) Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Ex-S Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム νガンダム Hi-νガンダム ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー/ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー オデュッセウスガンダム ペーネロペー/オデュッセウスガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス X1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 X3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 X1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 X2改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 ファントムガンダム ファントムガンダム ファントムガンダム ファントム ファントムガンダム/通常時 ファントムガンダム ファントムガンダム ファントム ファントムガンダム/ファントムライト発動中 ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) アストレイレッドフレーム アストレイレッドフレーム アストレイレッドフレーム レッドフレーム アストレイレッドフレーム ガンダムアストレイ レッドフレーム ガンダムアストレイレッドフレーム(フライトユニット装備) レッドフレーム パワードレッド ガンダムアストレイレッドフレーム パワードレッド アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム改 レッドフレーム改 アストレイレッドフレーム改 ガンダムアストレイレッドフレーム改 ガンダムアストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) レッドフレームRD アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) レッドドラゴン ガンダムアストレイ レッドドラゴン ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノート ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノートガンダム ドレッドノートガンダム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイブルーフレームセカンドL アストレイブルーフレームセカンドL ブルーフレームSL アストレイブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL アストレイブルーフレームD アストレイブルーフレームD アストレイブルーフレームD ブルーフレームD アストレイブルーフレームD ガンダムアストレイブルーフレームD ガンダムアストレイブルーフレームD アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 ゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 ガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムアストレイゴールドフレーム天 ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオン ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオン(NJキャンセラー) アストレイゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ ゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン/通常時 オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン/メッサーラ・グラシュティン合体時 スタービルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム スタービルドストライク スタービルドストライクガンダム/通常時 スタービルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム スタービルドストライク スタービルドストライクガンダム/ディスチャージ スピードモード ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライク ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライクガンダム ビルドストライクガンダム フルパッケージ ビルドブースター ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)/ビルドブースター ビルドブースター ビルドブースター ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング アメイジングブースター ザクアメイジング/アメイジングブースター アメイジングブースター アメイジングブースター 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムFb ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム ホットスクランブルガンダム ホットスクランブルガンダム ホットスクランブルガンダム ホットスクランブル ホットスクランブルガンダム ホットスクランブルガンダム ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース ダブルオーダイバーエース ダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸/シノビ形態 RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸(忍闘-道) RX-零丸/忍闘-道 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動ザクⅡ(ライデン) 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザク後期型(ジョニー・ライデン少佐専用機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動ザクⅡ(マツナガ) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動型ザク改(シン・マツナガ機) νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS ダブルオークアンタフルセイバー ダブルオークアンタ フルセイバー ダブルオークアンタフルセイバー クアンタフルセイバー ダブルオークアンタ フルセイバー ダブルオークアンタフルセイバー ダブルオークアンタフルセイバー ダブルオーガンダムセブンソード/G ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオーガンダムセブンソード/G 00ガンダム7SG ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオーガンダム セブンソード/G アヴァランチエクシア アヴァランチエクシア アヴァランチエクシア Aエクシア アヴァランチエクシア ガンダムアヴァランチエクシア ガンダムアヴァランチエクシア ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケー ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム/通常時 騎士ガンダム 騎士ガンダム フルアーマー騎士ガンダム 騎士ガンダム/フルアーマー フルアーマー騎士ガンダム フルアーマー騎士ガンダム エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. エクストリーム Vs. エクストリームガンダム type-レオスII Vs./通常時 エクストリームガンダム type-レオスⅡ ヴァリアント・サーフェイス エクストリーム Vs. エクストリームガンダム type-レオスII Vs./ブーストモード エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリーム Ef エクストリームガンダム type-レオス エクストリームガンダム type-レオス エクストリーム Ef エクストリームガンダム エクリプス-F/進化 エクストリーム Ef-ex エクストリームガンダム エクリプス-F/極限進化 エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリーム Xf エクストリームガンダム type-レオス エクストリームガンダム type-レオス エクストリーム Xf エクストリームガンダム ゼノン-F/進化 エクストリーム Xf-ex エクストリームガンダム ゼノン-F/極限進化 エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース エクストリームガンダム アイオス-F エクストリームガンダム アイオス-F エクストリームガンダム アイオス-F エクストリーム Af エクストリームガンダム type-レオス エクストリームガンダム type-レオス エクストリーム Af エクストリームガンダム アイオス-F/進化 エクストリーム Af-ex エクストリームガンダム アイオス-F/極限進化 エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース エクストリームガンダム エクセリア エクストリームガンダム エクセリア エクストリームガンダム エクセリア エクセリア エクストリームガンダム エクセリア N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXG エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXG ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXG ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXG スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー
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機動戦士ガンダムAGE 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV フリット・アスノ 25 25 25 25 25 7 9 Xラウンダー 攻撃UP EN50%回復 テンションUP 再行動 標準 42400 豊永利行 エミリー・アモンド 14 6 6 8 0 4 11 幸運 隣接HP回復 命中・回避10%UP ACEポイントUP 強制帰艦 標準 15500 遠藤綾 グルーデック・エイノア 20 11 18 22 0 12 8 怒り 指定ダメージ MP吸収 攻撃UP 自由捕獲 標準 27300 東地宏樹 ウルフ・エニアクル 26 26 22 22 0 9 8 白い狼 チャンスステップ無限 テンションUP 移動力UP 攻撃UP 勝気 31800 小野大輔 ラーガン・ドレイス 18 18 18 18 0 7 6 真面目 被弾時経験値UP 命中・回避10%UP HP・EN20%回復 強制帰艦 標準 26400 羽多野渉 バルガス・ダイソン 7 7 5 18 0 5 4 機械技術 範囲EN回復 物理軽減 攻撃UP 移動後攻撃 標準 15500 坂東尚樹 ミレース・アロイ 16 6 7 6 0 5 11 情報解析 命中・回避10%UP 強制帰艦 範囲HP回復 チャンスステップ無限 冷静 15500 嶋村侑 アダムス・ティネル 9 9 17 8 0 6 6 操艦センス 回避100% 射程UP HP50%回復 ACEポイントUP 標準 16500 川原慶久 ユリン・ルシェル 12 5 28 12 32 4 12 Xラウンダー 広範囲HP回復 MP吸収 ACEポイントUP 射程UP 軟弱 コレクション10% 早見沙織 デシル・ガレット 25 25 24 24 20 4 9 Xラウンダー ガンダムキラー 指定ダメージ 自由捕獲 射程UP 勝気 39900 高垣彩陽 ギーラ・ゾイ 21 21 19 19 0 13 7 練達 自由捕獲 指定ダメージ 攻撃UP テンションUP 激情 37500 チョー アセム・アスノ 22 25 22 25 0 6 9 気合 テンションUP 命中・回避10%UP レッドバスター 射程UP 勝気 コレクション50% 江口拓也 『機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer』『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』
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こちらはインパルスガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策、等はインパルスガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE 通称:インパ パイロット:シン・アスカ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(分離) フォースインパルスガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 発生が遅めのBR CS チェストフライヤー射出 - 173 多段ヒット。コアスプレンダーに移行 サブ射撃 ビームライフル【反射】 (10) (盾)50(BR)80(盾+BR)120 反射時に再銃口補正 特殊射撃 分離射撃 (10) 80 分離時に誘導を切る効果があり3連射可能 モビルアシスト ガナーザクウォーリア 3 120 照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→突き→斬り 回転斬り払い NNN 202 派生 打ち上げ→前宙斬り落とし N前N 173 派生 バク宙切り抜け NN前 177 斬り→突き→払い飛ばし NN 155 横格闘 袈裟切り→斬り飛ばし 横N 134 BD格闘 斬りつけ 切り抜け BD中前 126 特殊 動作 入力 威力 備考 特殊格闘 フラッシュエッジ→エクスカリバー→爆発 特 (ブメ40)192 ブーメラン単発射撃と格闘が1セット。突き最終段HITで爆発が発生 コアスプレンダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メインorサブ射撃 バルカン 50 最大12連射 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊射撃or(特殊)格闘orモビルアシスト ドッキング - - ドッキングを行いMS形態に移行(メイン射撃の弾数が回復する) 【更新履歴】 09/10/31 コアスプレンダー時に追加 09/08/14 格闘ダメージ表追加 補完求む 09/06/30 CSに追記 解説 攻略 高機動万能機。 BD速度、持続、ND初速で3000に対抗できる性能を持っており、機動力で困ることはない。 反面、射撃武器のバリエーションが少なく火力不足な面もあるが、CSによってBRの残弾を回復できるという特性があり、手数で補っていくことができる。 格闘も万能機相応で、火力を補うために十分狙っていける性能。 また特殊射撃、特殊格闘、アシストによって格闘の迎撃を得意とし、万能機としては接近戦の対応力も高い。 赤ロック距離がやや短いこと、簡単にダウンを取れる武装に乏しいことが弱点だがそれ以外は総じてバランスが取れている性能で、初心者にも使いやすい。 BRの当て方、格闘の狙いどころといったゲームの基本を学ぶのにも適している。 サブ射の盾、特格のブーメランは投げ放題だが、投げた物がステージから消えるまで次は投げられない。 耐久値が同コスト帯平均と同じになった。 射撃武器 CS以外は全てBRを使用する。 前作よりもリロードは早くなったが、射撃戦はメインと弾数を共有しているので残弾管理には注意。 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBR。発生がやや遅い。 サブ、特射でキャンセル可能。 弾数が10発と多く、CS→ドッキングで全弾回復するのである程度適当にばら撒いても問題ない。 BD量もあるのでNDを挟んでガンガン撃てるが、発生の関係で振り向き撃ちになりやすいことに注意。 特に後ND(→BR)を多用すると持ち味のBD量が活かしきれない。 発生の遅さで近距離時では丁寧に撃たないと振り向き撃ちやND中を狙われやすい。 また銃口補正も良いとはいえないので敵機の着地時にBRが当たっていないこともあるので注意。 この機体のメイン武装だがお世辞にも性能が良いとは言えないため、適当にやっているときつい。 また、サブ、特射キャンセルも発生などの関係上、頼りにはならないため、時にはダウンを取るのをあきらめるも大切。 そういった部分は相方と連携すると大分楽になる。 【CS】チェストフライヤー射出 [チャージ時間 2秒][属性 実弾/ダウン][ダウン値 3.5][補正率 %] 前作と同様の多段ヒットの打ち上げダウン。 チェストフライヤー(上半身)をロックしている相手にむかって突進しながら射出。 レッグフライヤー(下半身)はその場で破棄される。射出後、コアスプレンダーへ移行。 射出した瞬間はブーストを消費しない。 前作と比べて弾速や誘導はやや改善されている。 ダウン値1.5以上あれば強制ダウンする。 ダウン値4.5以上だと爆発があたらないのでダメージが下がる。 カスあたりだと多段ヒットせず爆発部分のみが当たったりする。 コアスプレンダー時はコア・ファイターV同様バルカンしか使えなくなる。 状況もヘチマもなく分離したら即ドッキングでインパルスへ戻ること。 ダメージは高いが弾速が遅く誘導も殆ど無いので、射撃としての使い勝手は良くない。 さらに上半身射出時に本体も一緒に突進していくので、敵機の近くで無防備に飛行する羽目になってしまう。 チェストフライヤーは実弾判定なのでBR等に相殺されてしまい、射線軸にいると攻撃が当たる場合もある。 一応耐久値が存在するらしく、MGであれば数発耐えられる。(ガンタンクのボップミサイルで目撃。要検証) 上記のリスクを考えると単発での使用は控えたほうがよい。 コアスプレンダーですぐにNDを使って進行方向を変更したり、射撃硬直をキャンセルして即合体することで少しはリスクを減らせる。 派手に多段ヒットする割に多段の部分はダウン値が低く、コンボの締めにNDで繋げれば大ダメージが狙える。 攻撃手段として使うならコンボに組み込むのがベストだろう。 発生が早めで攻撃判定も大きめなので、前作同様格闘迎撃に使えたりもする。だが特格から繋げた方が安全。 多少危険だが大きめのMAやストフリミーティアには直接当てられなくもない。多段ヒットなので一発当てればよろけが取れる。 だが、無理をして無駄な隙を晒さないように。 安全重視なら攻撃に使用せずに、回避や弾数リロードの手段としてのみ利用してもよい。 CPU戦は殲滅後の出現までにタイムラグがあるのでその間にすると安全にできる。 それ以外の時には建物等の裏からCS→合体をすれば比較的安全にドッキングできる。 敵機を撃墜した直後などは狙い目。弾数が半分ぐらいだったらすぐやっておこう。 前回小ワザとして使えた陸ガンのネットランチャーをCSで振り払う戦法はできなくなった。 マスターの十二王方牌大車併やアッガイ特射の抱きつきは振り払う事ができる。 【サブ射撃】ビームライフル【反射】 [常時リロード(共有) 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 (盾)0.5/(ビーム2.0)][補正率 %] 跳弾ビームライフル。シールドを投げ、投げたシールドに向かってBR射撃。シールドに当たったビームが反射して敵に飛んでいく。ブーストを消費し、空中判定となる。そのためやや浮く。 レバー入れによって盾を30度くらい曲げて投げられる。 シールド投擲によって納刀状態となる。 NDを即座に使うとシールドだけ投げることが可能。 跳弾させる場合も、隙回避のためにビームと同時にすぐND推奨。 前作と違い、反射した瞬間に盾が自機に復活するわけではなく、盾が消滅した瞬間に自機の方に復活する。 そのため、盾は消滅するまで次の盾を投げることができず、ステージ上に盾が存在する時にサブを入力すると格闘に化けるので注意。 相変わらず進行方向によって微妙に角度が変わる。 再銃口補正がかかるためか通常のBRよりも誘導は少し弱い。 基本的にはワンテンポ遅れ、射角が変化するビームライフルと考えよう。 建物の裏やフィールド外に投げて使用するトリッキーな戦法も可能。 非常に癖が強く、使いこなすにはそれなりの経験と技量が必要。 一番楽な使い方は格闘迎撃。盾投擲にレバーを入れないように。 高跳びした相手に使うと、真上に反射して相手に向かう(ただし発生時に赤ロックの場合)。 NDのお陰で起き攻めにも使いやすくはなったが、高性能な起き攻め手段であるアシストを節約したい時や弾切れ時に限るだろう。 また盾のみ置いておくと相手が盾にぶつかることも。 実弾との相殺も可能。 BRや格闘からキャンセル可能。反射時に再銃口補正がかかるためステップで誘導が切られてもBRが向かう特異な性質を持つ。 …とは言え、盾を経由してからBRが着弾するためBRからのキャンセルが間に合わないことが多いため信用はできない。 【特殊射撃】胴体分離射撃 [常時リロード(共有) 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 上下に胴体を分離して射撃。 分離した瞬間のみ誘導切り効果が発生。BRまで撃たなくともよい。 射撃ボタン長押しで最大3連射可能。連射中は誘導切り効果はない。 BR、格闘からキャンセル可能。 また、どこでもNDC可能。 前作に比べて銃口補正、誘導強化。メイン射撃よりも強い。 ダメージがメイン射撃と同じになった。 地上判定だがブーストを消費。下半身はしゃがむ。 しかし、発生の遅さのせいでBRからのキャンセルが抜けられたり、 連射の遅さのせいで連射中に抜けられることが多々ある。 特に相手が地上だと顕著。 その為攻撃面では非常に頼りにならない。 しかし、攻撃面はともかく、分離時の誘導切り効果がステップ弱体化とND重視の今作において非常に有効。 強誘導射撃などに対して特に使いやすくて、例えばヴァサーゴの弟射出を見てから特射(分離)→NDなどで簡単に誘導を切れる。 斜め後方ND→特射(分離)→斜め後方NDなどで近距離での格闘回避も狙いやすい。 ちなみにファンネルなどによるオールレンジ攻撃も特射連発で誘導を軽減できる。 格闘キャンセルから出しても回避性能はあるため、N格や横格を出し切った後ブーストが無かった場合はキャンセルしておけばカットのビームぐらいなら避けられることもある。 当たり判定は分離するだけなので分離時の下半身部分にも当たり判定があるが、まず故意には狙えないので気にしないほうがいい。 格闘の場合は別だが、それでもすり抜けること多し。 また、段差のある高いところにいる相手を狙う事もできなくもない。 【アシスト】ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) [リロード無][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作のセイバーガンダム(MA)からガナーザクウォーリア(ルナマリア機)に変更された。 ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)が照射射撃をする。LストライクのCSと同じ太さ。 発生は遅いが、銃口補正が非常に強い。 誘導は弱めだが、弾速が速い。 格闘迎撃、起き攻め、中距離での着地取りやカットまで幅広く使える。 射角も非常に広く、上空への高飛びを落としやすい。 用途の幅広さの割に使用回数が少ないので、牽制に使うのは勿体無い。 インパルスの射撃の中で簡単に一発ダウンをとれる。これを有効に使えるかどうかで勝率がかなり違う。 追撃のBRで150程度のダメージ。NDズンダが入ればコスト1000は2回で落とせる。 地対地の場合、格闘だと初段で落としてしまい、ダメージが伸びないため、なるべく射撃で刺そう(BD格なら最速で拾える) 地対空、もしくは自分が相手より下にいる場合、格闘が2段当たる場合もあるため、格闘でも結構なダメージをとれる。 W0やZZ等の相方の照射系のアシストと同時に起き攻めとして使えば、かなりのプレッシャーに。 格闘 一部格闘の発生が強化され、先出しでも振っていける性能になった。 また万能機にしてはN格と横格の伸びが優秀。BD格闘が伸び以外優秀だが格闘機に勝てる程ではないので注意。 しかし相変わらずダウン中の敵を拾える格闘が特格しかなく、特殊よろけを誘発する格闘もない。 また格闘コンボは特格、CSなどを絡めないと火力が低くなりがちである。 火力を求めるとNDでブーストを消費したりCSの合体で隙を晒したりと歯痒い思いをすることが多い。 ちなみに初段のダメージと補正率がすべて同じになり、BD格2段目の補正率が改善された。 【通常格闘】 派生は前作と同じ。(連ザ時のBR派生はなく、後特がN前派生に変更) 攻撃範囲、突進速度、伸びが優秀。発生・判定は平凡で、格闘機相手だと打ち負けることもある。ただし、インパルスでは最も発生が早い。 BD格・特格が非常に優秀なためそちらを狙いたいが伸びなどの関係上当てやすさはこちらの方が上なので振れる場面では振ってプレッシャーを与えたい。 幸いNDによって硬直面を考慮しなくてもよいので強気で振れる。 またBD格と違いどんな状況でもとっさに出せるためいざという時には役に立つ。 相変わらず2段目への入力受付時間が非常に短いので注意が必要。不安な場合は即特格キャンセルするといい。 連ザシリーズと比べて1段目がかなり伸びるため遠くから振れるが格闘オンリーのコンボダメージが伸びないのが非常に難点。(派生含めてN格を絡めたコンボダメージは約200) しかしカット耐性の高いN前Nの使い勝手がよいため、奇襲やカットなど頼れる場面は多い。 NNN(出し切り) 過去作と同じ。横斬り→多段突き→左サーベルで切りつけ&回転しつつ右サーベルで切り払いの3段4ヒット格闘。 前作同様3段目からカメラアングル変更。 攻撃中はまったく動かないため、カット耐性は低い。 出し切り格闘は他機体と比べてダメージが高いのが特徴であったがNDCでダメージを伸ばせるため出番は少ない。 加えて初段からNDでN出し切りに繋げた場合ダメージが伸びないため出す必要がほとんどない。 相変わらずブーストが無いときは出し切りまでにキャンセルできりもみダウンを奪っておかないと危険。 突きのヒットストップに加えて補正率が悪いので他機体のようなNN NNNといった230クラスのお手軽コンボができないのも地味に痛い。 威力、カット耐性、攻撃時間、ダウン値の関係上ハイリスクローリターンなのは否めない。 3段ヒット目まではヨロケ属性のため、攻め継続に使うこともできる。3段目の威力が40しかないので注意。 前作主力であったNNN(1段)→特格はNN→特格とダメージが変わらないのでお好みで。 N前N 前作と同じ。左腕で打ち上げ、前宙で上昇してサーベルで叩きつけしつつ落下。接地寸前で行動可能なため着地せずに行動可能。行動しない場合はすぐに着地。N格時の主力。サブで盾がなくとも派生可能。2段目がヒットしない場合3段目は出ない。 2段目まで動かないが突きほど動作が長くなく3段目で上下にかなり大きく動くため、3段目まで入ってしまえばカットされることはまずない。その上手っ取り早くダウンも取れる。 他機体の3段格闘と比べるとダメージはやや低いがカット耐性やダウン、時間効率を考えると十分お釣りが来る。 ちなみに派生部分のダウン値は基本的に1なので総ダウン値は3.7と思われる。そのため、NN前よりもダウン値が高くなった。 格闘初段からこの格闘に繋げば、相手をきりもみダウンにできる。(叩きつけのため確定でダウンが取れるのであまり意味はないが…) ボタン入力受け付け時間が短いことから初段から前にレバーを倒しておかないと派生できないのが注意点だが、 N格を入れたらこれ1択でも構わない程高性能。 とりあえずこれに派生しておけば火力以外で困ることは無い。 BR N前Nはこの機体の主力。是非ともマスターしておきたい。 NN前 過去作と同じ。バック宙からブーストして切り抜けを行う。 連ザシリーズとの違いは切り抜け後敵機が切り抜けた方へ吹っ飛ぶため終了時に敵機が機体前方へと落ちてくること。 2段目まではあまり動かず、3段目の切り抜けで前へ大きく移動する。 しかし、N出し切りをフォローするための派生だったが、NDによって攻撃をキャンセルできるため、狙う必要はあまりない。 加えて吹っ飛び方向の関係上追撃が難しい上、最速FEも外れやすい。 ブーストが切れててNDできないときにカットが来た場合の緊急回避手段として使えるか。 前派生部分のダウン値が1になり総ダウン値が3となったため、N前Nよりもダウン値が低くなった。 そのため、初段 NN前で打ち上げきりもみダウンを狙えないので注意。 NN放置 過去作と同じ。切りつけ、突き刺し、切り払いの3段。相変わらずダメージがないので今回も封印安定。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 1.7 50(-16%) 1.7 よろけ ┣前派生1段目 アッパー 108.8(74%) 2.7 70(-10%) 1.0 打ち上げダウン ┃┗前派生2段目 跳び上がり叩き斬り 173(64%) 3.7 90(-10%) 1.0 叩き付けダウン ┗2段目 突き刺し 97.4(72%) 2.0 57(-12%) 0.3 よろけ ┣放置時 斬り払い 155(??%) 3.0 ??(??) 1.0 ダウン ┣前派生 バク宙斬り抜け 177(??%) 3.0 ??(??) 1.0 打ち上げダウン ┗3段1hit目 左サーベル斬り 126.2(62%) 3.0 40(-10%) 1.0 よろけ ┗3段2hit目 横回転斬り払い 202(52%) 4.0 100(-10%) 1.0 ダウン 2段目は単発10ダメージ(-2%)が×6hit 【横格闘】 過去作と同じ、袈裟切り2段。前作と同様吹っ飛び方向が下。 回り込みはなかなかだが発生がN、BD格よりも遅い。 上下への誘導は信頼出来る。回り込みは弱め。 他の万能機と比べても非常に優秀な主力格闘。巻き込みではN格闘に劣るが発生、誘導は頼りになる。 こちらも2段目のボタン入力受け付け時間が他機体に比べ圧倒的に短い。 今作の仕様上、威力は抑えめになっている。 出し切ってもダメージは低いので、威力を考えるなら基本的にはNDコンボに繋げよう。特格、CSを絡めればかなりのダメージを稼げる。 ただし出しきりは非常に短い攻撃時間でダウンが取れるので、カットが飛んでくるような状況では出し切りも視野に入れておくとよい。 他機体同様2段目の補正率がいいのだが、追撃できないのが非常にネック。 受身狩りでかなりのダメージを稼げるが… 初段で特格キャンセルすれば強制ダウンがとれ、ダメージが伸びる。 サブ&特射キャンセルもあり。ただしサブ追撃はダウン追い討ちでも安定しない。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 187 1.7 50(-16%) 1.7 よろけ ┗2段目 横回転薙ぎ払い 134(74%) 251 2.0 100(-10%) 0.3 ダウン 【BD格闘】 VSシリーズでのインパルスの代名詞的な格闘。横切り&切り抜けの1段2ヒット格闘(よろけ→ダウン)。今作の主力格闘。 発生自体は前作と変わってないようでNよりも若干遅い。しかし判定が広くなったのかNDでの急接近からの格闘は避けづらい。 初段の性能が伸び以外優秀。攻撃判定が横に広いため吸い込みやすく、誘導もそれなりで、前後によく動くのでカット耐性もある。 ただし、連ザシリーズと比べて1ヒット時に一旦その場にとどまってしまう(敵機がよろけ時に後方へ下がらなくなったため)。 なお、初段の伸びがN格に比べるとやや見劣りするが無印と変わらず(恐らく連ザシリーズからN格は強化されたがBD格はそのままのため)。咄嗟に出しにくい点もマイナス。 そのため、N格や横格よりも有効範囲が狭い。 とはいえ、格闘ロック内であればあいかわらず一番頼れる格闘でもある。 だがこの格闘の一番の強みはカット耐性などではなく、特格を絡めたコンボダメージである。 補正率の改善によって、特格で拾った場合、ダメージは230と他機体の通常コンボと同様のダメージが取れる。 その上上空にきりもみとなるのでダウン時間も稼ぎやすい。 欠点はブメが当たらない場合があることと、特格のブースト消費量。 特格の強化によってキャンセルのタイミングがかなり緩くなった為そうそう外すことはないが、ブメが当たらず受身を取られた場合は基本的に追撃は決まらないので大人しくNDで離脱しよう。 キャンセルのタイミングは2段目ヒットからの最速と切り抜け直後で、それぞれ特格の出る向きが異なる。 最速キャンセルは切り抜ける前に前方へ吹っ飛ぶ敵をブメのスタンで拘束して突き刺す形になる。 最速とは言えヒット直前の先行入力からヒットと同時の目押しまで猶予があるので入力は難しくない。 こちらはブメが外れることがないので安定してダメージを稼げるが、BD格1段目ヒットから突きの突進が始まるまで一切動かないのでカット耐性が全くない。 もう一方の切り抜け後キャンセルは吹っ飛ぶ敵を追い越して特格を出す。 ブメが外れやすいのはこちらで、タイミングが早すぎると敵がブメの上方向の射角を超えてしまい、遅すぎるとダウンの落下速度で振り切られたり受け身が間に合ったりして当たらない。 最速キャンセルよりもカット耐性がマシになり、突きの角度もより下からになるのでCSへの繋ぎが容易になる等のメリットはあるので、リスクリターンを考えて使い分けることになる。 出し切っても威力は低いが、コンボに繋げれば十分なダメージが取れる。 2段技のためコンボの〆にもってくることはほぼないため、実質コンボに組み込むことが多いこの格闘にはうれしい変更。 2段目のみヒットした場合キャンセル方向が前方になるので注意。この場合はNDを絡めた方がよい。 また、無印では繋がらなかった特射キャンセルが今作では楽に繋がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補整率) 特格C 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 横斬り 50(84%) 187 1.7 50(16%) 1.7 よろけ ┗2hit目 斬り抜け 126(67%) 233 2.0 90(17%) 0.3 打ち上げダウン 特殊 【特殊格闘】フラッシュエッジビームブーメラン エクスカリバー対艦刀 フラッシュエッジ投げ→エクスカリバー突撃→爆発の単発多段HIT技。1(スタン→ダウン→ダウン)。 原作でフリーダムに止めを刺した技。 射撃と格闘が1セットなのが特徴。 どの部分でもND可能。 地上でダウンするスタン効果を持つブーメランを投擲し、エクスカリバーを構え突進して突き刺す。 突き刺しは多段ヒットで最後までヒットするとエクスカリバーもろとも相手は爆発し、追加ダメージ。 ブーメランから爆発まで全ヒットで強制ダウン。 FEの戻りには当たり判定はない。 FEが当たらず最後までヒットした場合は強制ダウンにならない(威力165)。 抜刀状態の是非を問わない。 行動中はブーストを消費する。ヒットストップ時のみ消費は止まるが全体的な消費は外した時と同じ。 突きまで全く動かない。 前作とは異なり、初段が射撃属性だが射撃Cはかからず、前作よりもダメージが高く他のダメージが下がったことからも相対的にかなり強化されたと言える。 さらに今作では銃口補正が強化されたことによりBD格闘からの追撃が簡単に入るようになった。 ブーメランの部分は射撃属性で、発生・銃口補正はそれなりに良い。 しかし誘導がほとんどなく、弾速が遅いため射撃としては当てにくい。 ブーメランを投げてNDすることも可能で、アシスト以外ですぐにダウンを奪える。 ブーメランが戻ってくる前に再度特格入力しても次は投げられない。 投げる動作が省略されるわけではなく、特に意味もなく右手を払う動作⇒突進となる。 ブースト面でも効率が悪いので、短時間での連射はあまりしない方がいい。 突きの部分はインパルスの格闘の中で最も誘導が優れており、赤ロックで出していればほぼ真上、真下にも突き刺すことができる。インパルスの格闘の中で上下に機体が向くのはこれだけ。 赤ロックでブーメランを投げればヒットを問わず、ステップされない限り突きの誘導は有効。 さらに最高クラスの突進速度と伸び(ブーメランの射程より長い)があり、判定も強い。 またリーチが長く、剣先が少しでも触れれば必ず最後までヒットする(カス当たりが無い) 全体的な攻撃時間が長いので、ヒットしたらロックを変えて相手の動きを確認しておいた方が無難。 ブーメランを投げた直後と、突きのヒットストップ中は特に注意。それ以外はそれなりに動く。 またややブースト消費量が多いので、ブースト量に気を配ろう。 行動後は後に下がりつつ落下するので格闘出し切りの硬直ほどひどくはないが、やはりNDCできないと非常に大きな隙を晒してしまう。 総評すると、ブーメランという予備動作があるため格闘自体の出はかなり遅く、そのブーメランが当てにくいため基本的に、先出しで当てに行く用途には適さない。 逆に格闘を狙うなどしてこちらに近づいてくる相手の迎撃としては非常に優秀なため、一番の使いどころは格闘へのカウンターとなることが多い。 初段は射撃属性のため確実に返せる上、スタン属性なため相打ちでも被害を抑えることができる。また、突きの判定もかなり強いので外しても格闘での反撃を受けにくい。 またNDでは突きの誘導を切れないことを見越して、射程距離内なら着地取りにも使える。 コンボに関してはダウン値が3未満なら爆発までフルヒットし、FEから入るため強制ダウンが取れる。 格闘からキャンセル可能だがダメージが大幅に伸びるのはBD格で他はあまり伸びない。初段からだとほんの少しダメージが下がる。 また敵機よりも下から突き上げないと方追い時間を稼ぎにくいが、攻撃時間が長いため拘束するのには適している。 これらの理由からどうしてもきりもみを奪いたい時やBD格のコンボ、敵機の足止め以外では使いづらい。 小ネタ 間合いが近ければブーメランが当たらなくても誘導する突きだが、ブーメランがロックしていない相手に当たった場合は再誘導せずそのままスタンした相手に突きを見舞う。 敵なら特に問題はないが、味方に当たってしまった場合はすぐNDで技を中断すること。間違っても爆発まで入れないように。 ごくまれにだが二機同時に刺すことがあり、この場合はヒットストップの時間が2倍(2機分)になってしまうので注意。 その上2機同時に多段ヒットさせることはできないらしく片方は落としてしまいがち。 爆発の部分にもかなり小さいが爆風判定があるようで、タイミングが合えば格闘でカットしにきた相手も巻き込むことがある。 また、爆発時にNDするとNDした方向に敵機が吹っ飛ぶ模様。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC 特射C 特格C CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1hit目 ブーメラン(行き) 40(??%) 不可 ??? 0.5 40(8) 0.5 スタン ┗2hit目 突き刺し突撃 ???(?%) 不可 ??? 2 X ??? ?x30 ダウン ┗3hit目 突き刺し押し込み ???(?%) 不可 ??? 2 X 3 (?) ? ダウン ┗4hit目 爆発 192(?%) 不可 5 ??? 2 ダウン コアスプレンダー時 ステップやブーストなどの仕様が前作から変更されている。 ステップ入力でND、そのままレバーを入れ続けることでBDになり、ブーストボタンを2回短く押してもBDにはならない。 勿論、変形入力でもBDにはなる。というよりND→BDになるだけ。 前作のローリングよりも移動距離、初速に優れるが、誘導を切る手段が無くなった。 この形態では常時ブーストを消費し、ブーストゲージがなくなると自動的に地面に下降していく。 ちなみにゲージは回復することがなく、地面に着いたり強制ダウンになっても回復しない。 ただしブースト0の時に攻撃を受けると少し回復する仕様は適用されるが。 一定時間が経過するとインパルスへと戻る。 この形態を維持するメリットは何一つない。 ちなみにBD持続自体はかなり長いらしく、インパルス形態よりも長くBDできる。 【メイン、サブ射撃】バルカン [撃ちきりリロード][属性 実弾/よろけ無し][ダウン値 ][補正率 %] 前作と同様。 バルカンを1~12発発射。12発ではよろけないが50ヒットで強制ダウン。 進行方向にしか発射できず誘導もほぼ無い。地面と水平になる仕様はなくなった。 一応唯一の武器として搭載されているが、これで戦うのは無理だろう。 ちなみにバルカンは合体時に消費されていたとしてもコアスプレンダーになったときにはリロードされている。 NDによりゲームスピードの上がった今作では、この形態で長くいると非常に危険。 コアスプレンダー状態でいると常時微量ではあるがブーストゲージを消費する。 弾数回復目的でCSした後は即ドッキングしてMS形態に戻るべし。 ドッキングしない限り前述した様にブーストを消費し続けているので、いざインパルスに戻っても合体硬直をNDできず着地を狙われかねない。 さらにバルカン発射中はさすがにドッキングできないのでミリの敵機を追う時にバルカンで止めを刺そうなどとは思わないこと。 【特殊射撃、格闘、特殊格闘、アシスト】ドッキング はじめに加速して上昇。その後チェストフライヤー、レッグフライヤー、フォースシルエットとドッキングし、シールドを構えてインパルスガンダムに戻る。 ブーストの消費はない。 ドッキング確定より少し前に操作がインパルスのものに戻るため、最速NDを狙ってブーストボタンを連打していると合体前の動作もNDしてしまい、ドッキングまでキャンセルしてしまう。 シールド判定は合体直後の正面にはある模様。浮いた状態で下や横からの攻撃はダメージになる模様。 前作でネックだった合体後の隙はNDで消せるため、前作よりは安全にドッキングできる。合体後、BRの弾数回復。 前作でこの技のおかげでインパルスの特権でもあったシールド修復は、全機体シールドが壊れなくなったためなくなった。 ブーストは回復しない。 ちなみに合体時の硬直自体はND以外ではBDやステップで軽減できるが次の攻撃動作受付時間(シールド入力受付時間も)までが長い。何もしないでいると意外と硬直は長いのでブーストが0の時になるべく合体しないようにしたい。 コンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等はインパルスガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1